
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 日程・会場
- 出演メンバー
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 宮城 Day1 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 宮城 Day2 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 広島 Day1 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 広島 Day2 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 福岡 Day1 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 福岡 Day2 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 愛知 Day1 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 愛知 Day2 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 大阪 Day1 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 大阪 Day2 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 東京 Day1 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 東京 Day2 セトリ
- 日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 東京 Day3 セトリ
- 日程ごとのセットリストの違い
- メンバー別 センター曲一覧
- 金村美玖のセンター曲
- 河田陽菜のセンター曲
- 小坂菜緒のセンター曲
- 松田好花のセンター曲
- 上村ひなののセンター曲
- 髙橋未来虹のセンター曲
- 森本茉莉のセンター曲
- 山口陽世のセンター曲
- 石塚瑶季のセンター曲
- 小西夏菜実のセンター曲
- 清水理央のセンター曲
- 正源司陽子のセンター曲
- 竹内希来里のセンター曲
- 平尾帆夏のセンター曲
- 平岡海月のセンター曲
- 藤嶌果歩のセンター曲
- 宮地すみれのセンター曲
- 山下葉留花のセンター曲
- 渡辺莉奈のセンター曲
- 大田美月のセンター曲
- 大野愛実のセンター曲
- 片山紗希のセンター曲
- 蔵盛妃那乃のセンター曲
- 坂井新奈のセンター曲
- 佐藤優羽のセンター曲
- 下田衣珠季のセンター曲
- 高井俐香のセンター曲
- 鶴崎仁香のセンター曲
- 松尾桜のセンター曲
- メンバー別 センター曲数ランキング
- ライブを観にきた日向坂46の関係者
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 日程・会場
日程・会場
- 宮城(セキスイハイムスーパーアリーナ)
- Day1: 2025年9月20日(土) 17:30
- Day2: 2025年9月21日(日) 17:30
- 広島(広島サンプラザホール)
- Day1: 2025年9月27日(土) 17:30
- Day2:2025年9月28日(日) 17:30
- 福岡(マリンメッセ福岡A館)
- Day1: 2025年10月1日(水) 18:00
- Day2: 2025年10月2日(木) 18:00
- 愛知(ポートメッセなごや 第1展示館)
- Day1: 2025年10月13日(月) 17:30
- Day2: 2025年10月14日(火) 18:00
- 大阪(大阪城ホール)
- Day1: 2025年10月22日(水) 18:00
- Day2: 2025年10月23日(木) 18:00
- 東京(国立代々木競技場 第一体育館)
- Day1: 2025年11月19日(水) 18:00
河田陽菜 卒業セレモニー - Day2: 2025年11月20日(木) 18:00
- Day3: 2025年11月21日(金) 18:00
- Day1: 2025年11月19日(水) 18:00
配信
- 生配信
- 東京Day1: 2025年11月19日(水) 18:00
- 東京Day2: 2025年11月20日(木) 18:00
- 東京Day3: 2025年11月21日(金) 18:00
- リピート配信
- 東京Day1: 2025年12月3日(水) 19:00
- 東京Day2: 2025年12月4日(木) 19:00
- 東京Day3: 2025年12月5日(金) 19:00
出典: ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」の生配信が決定!11月12日(水)12:00より、配信視聴チケットの販売スタート!(2025.11.11)
※配信日の8日前に公式から発表があった
出演メンバー
日向坂46のメンバー29人全員が出演
二期生(4人): 金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・松田好花
三期生(4人): 上村ひなの・髙橋未来虹・森本茉莉・山口陽世
四期生(11人): 石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・正源司陽子・竹内希来里・平尾帆夏・平岡海月・藤嶌果歩・宮地すみれ・山下葉留花・渡辺莉奈
五期生(10人): 大田美月・大野愛実・片山紗希・蔵盛妃那乃・坂井新奈・佐藤優羽・下田衣珠季・高井俐香・鶴崎仁香・松尾桜
一部欠席
- 平尾帆夏
- 藤嶌果歩
- 大田美月
- 高井俐香
2025年9月28日の広島Day2公演、平尾帆夏が体調不良のため欠席
出典: 平尾帆夏 9月28日(日) ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」広島公演欠席のお知らせ(2025.09.28)
※ライブの当日発表
2025年10月13日・10月14日の愛知公演Day1・Day2、藤嶌果歩と大田美月が体調不良のため欠席
出典: 藤嶌果歩、大田美月 10月13日(月)、14日(火) ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」愛知公演欠席のお知らせ(2025.10.12)
※ライブの前日発表、10月12日の時点で10月13日・10月14日の両日欠席が発表された
2025年11月19日・11月20日・11月21日の東京公演3日間、高井俐香が体調不良のため欠席
出典: 高井俐香 11月19日(水)、20日(木)、21日(金) ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」東京公演欠席のお知らせ (2025.11.19)
※ライブの当日発表、Day1開演の数時間前に発表され、この時点で3日間全て休演となることが確定していた
卒業
- 河田陽菜
河田陽菜が2025年8月4日に卒業発表
2025年11月19日の東京公演Day1で卒業セレモニーを行う
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 宮城 Day1 セトリ
日程: 2025年9月20日(土) 17:30
会場: セキスイハイムスーパーアリーナ(最大収容人数7,063人)
影ナレ: 髙橋未来虹・藤嶌果歩
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※リミックスされていつもよりさらにダンスグルーブっぽさが強いアレンジ
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. ソンナコトナイヨ (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
※この日のアンコール1曲目は五期生の参加は無し
MC:
進行役: 髙橋未来虹
金村美玖トーク
鶴崎仁香トーク
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 宮城 Day2 セトリ
日程: 2025年9月21日(日) 17:30
会場: セキスイハイムスーパーアリーナ(最大収容人数7,063人)
影ナレ: 上村ひなの・清水理央
※四期生がグループに加入したのは2022年9月21日、宮城Day2はちょうど加入3周年の記念日
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. 月と星が踊るMidnight (C:金村美玖 + 二・三・四期生 + 下田衣珠季)
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 広島 Day1 セトリ
日程: 2025年9月27日(土) 17:30
会場: 広島サンプラザホール(最大収容人数6,052人)
影ナレ: 河田陽菜・竹内希来里
※竹内希来里は広島県出身
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. ドレミソラシド (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
※この日のアンコール1曲目は五期生の参加は無し
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 広島 Day2 セトリ
日程: 2025年9月28日(日) 17:30
会場: 広島サンプラザホール(最大収容人数6,052人)
影ナレ: 山口陽世・平岡海月
※平尾帆夏が体調不良のため欠席
中国地方というくくりで考えれば、鳥取県出身の平尾帆夏にとっては広島は地元公演みたいなもの
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
※他の公演では平尾帆夏もこの曲に参加していたが、本日は体調不良で欠席
※平尾の代打で山口陽世が参加、山口と平尾は同じ鳥取県出身・同い年・同じ高校の出身でグループ加入前からの知り合い、『この夏をジャムにしよう』は三期生楽曲であり山口はオリジナルのメンバー
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
ダンストラック
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
※他の公演ではここで平尾帆夏のピアノ演奏があったが、この日は体調不良で欠席、代役は立てずダントラのみ行われた
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平岡海月)
※他の公演では平尾帆夏もこの曲に参加していたが、この日は体調不良で欠席
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. One choice (C:山口陽世 + 二・三・四期生 + 坂井新奈)
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 福岡 Day1 セトリ
日程: 2025年10月1日(水) 18:00
会場: マリンメッセ福岡A館(最大収容人数15,000人)
影ナレ: 渡辺莉奈・佐藤優羽
※福岡出身コンビ
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. 君しか勝たん (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生 + 片山紗希・蔵盛妃那乃・松尾桜)
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 福岡 Day2 セトリ
日程: 2025年10月2日(木) 18:00
会場: マリンメッセ福岡A館(最大収容人数15,000人)
影ナレ: 松田好花・森本茉莉
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. Am I ready? (C:上村ひなの + 二・三・四期生)
※この日のアンコール1曲目は五期生の参加は無し
MC:
髙橋未来虹「この日の光景を忘れない(満席にすることができなかった不甲斐なさ・悔しさを忘れない)。最高のライブにできたという自信はある。もっとたくさんの人に届けるためにメンバー一同もっと頑張る」
みたいな内容のスピーチ
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 愛知 Day1 セトリ
日程: 2025年10月13日(月) 17:30
会場: ポートメッセなごや 第1展示館(最大収容人数15,000人)
影ナレ: 小西夏菜実・山下葉留花
※山下葉留花は愛知県出身
※藤嶌果歩・大田美月が体調不良のため欠席
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
※藤嶌果歩が欠席
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・宮地すみれ)
※藤嶌果歩が欠席
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:宮地すみれ + 四期生)
※藤嶌果歩が欠席、宮地すみれが代理センター
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. こんなに好きになっちゃっていいの? (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
※この日のアンコール1曲目は五期生の参加は無し
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 愛知 Day2 セトリ
日程: 2025年10月14日(火) 18:00
会場: ポートメッセなごや 第1展示館(最大収容人数15,000人)
影ナレ: 石塚瑶季・宮地すみれ
※藤嶌果歩・大田美月が体調不良のため欠席
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
※藤嶌果歩が欠席
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・宮地すみれ)
※藤嶌果歩が欠席
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:宮地すみれ + 四期生)
※藤嶌果歩が欠席、宮地すみれが代理センター
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. 卒業写真だけが知ってる (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
※この日のアンコール1曲目は五期生の参加は無し
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
少しだけ曲数を減らして
参加させていただきました。
(中略)
支えてくださったマネージャーさんや
トレーナーさん、急遽埋め合わせの
立ち位置に入ってくださった先輩方や同期、
皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
(中略)
そして、大阪公演は曲数を絞らせて
参加させていただくことになりました。
本当にごめんなさい。
参加する楽曲では全力以上の力で
パフォーマンスします!!!
出典: 石塚瑶季ブログ(2025.10.18)
石塚瑶季が愛知公演Day2のライブ中に足を負傷
一部の楽曲に参加できなかった
大阪公演も曲数を絞っての参加
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 大阪 Day1 セトリ
日程: 2025年10月22日(水) 18:00
会場: 大阪城ホール(最大収容人数16,000人)
影ナレ: 小坂菜緒・蔵盛妃那乃
※2人とも大阪府出身
※石塚瑶季が愛知公演Day2で足を負傷、大阪公演は曲数を絞っての参加
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
※足を痛めている石塚瑶季もこの曲は参加(直前のダンストラックのときはいなかった)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
※石塚瑶季がいない?
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. 僕なんか (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生 + 大野愛実・高井俐香・鶴崎仁香)
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 大阪 Day2 セトリ
日程: 2025年10月23日(木) 18:00
会場: 大阪城ホール(最大収容人数16,000人)
影ナレ: 正源司陽子・大田美月
※大田美月は大阪府出身、正源司陽子はお隣の兵庫県出身
※石塚瑶季が愛知公演Day2で足を負傷、大阪公演は曲数を絞っての参加
※山下葉留花がひざを故障(以前から痛めていた)、大阪Day2は曲数を絞っての参加
M00. OVERTURE
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
※石塚瑶季と山下葉留花は不参加
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
※足を痛めている石塚瑶季もこの曲は参加
MC:
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
MC:
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
※足を痛めている石塚瑶季もこの曲は参加
※膝を痛めている山下葉留花もこの曲は参加
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※この5人のユニット名は「はむちゃんちっく」
※膝を痛めている山下葉留花もこの曲は参加
MC: 全員(金村美玖以外)
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
※膝を痛めている山下葉留花もこの曲は参加
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
アンコール
EN1. 『絶対的第六感』 (C:正源司陽子・藤嶌果歩 + 二・三・四期生)
※この日のアンコール1曲目は五期生の参加は無し
※膝を痛めている山下葉留花もこの曲は参加
MC:
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
終演後は「五期生お見送り会」
終演後は会場内での写真撮影OK、SNSへの投稿もOK
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 東京 Day1 セトリ
日程: 2025年11月19日(水) 18:00
会場: 国立代々木競技場 第一体育館(最大収容人数12,900人)
影ナレ: 金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・松田好花
※二期生全員
※河田陽菜 卒業セレモニー
※高井俐香は体調不良のため欠席
M00. OVERTURE
VTRのメンバー紹介順
坂井新奈・蔵盛妃那乃・下田衣珠季・大田美月
↓
片山紗希・高井俐香・鶴崎仁香
↓
大野愛実・松尾桜・佐藤優羽
↓
竹内希来里・小西夏菜実・平岡海月
↓
山口陽世・森本茉莉・清水理央
↓
石塚瑶季・上村ひなの・山下葉留花
↓
平尾帆夏・宮地すみれ・髙橋未来虹
↓
河田陽菜・渡辺莉奈・松田好花
↓
藤嶌果歩・正源司陽子
↓
金村美玖・小坂菜緒
※基本的に人気のあるメンバーほど後のほうに登場する
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※間奏ループ、ダンスブレイク(ヒップホップっぽいテイストのダンス)
五期生ダンスブレイク
※前半は下田衣珠季センター、後半は大田美月センター
↓
四期生ダンスブレイク
※正源司陽子センター
↓
三期生ダンスブレイク
↓
二期生ダンスブレイク
※金村美玖の煽り「代々木―、ついてこーい!」、がなるような強い煽り
ステージ中央の球体が上下に分かれて中から渡辺莉奈が登場
渡辺莉奈の煽り
↓
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
※間奏、ダンスブレイク
正源司陽子の煽り&曲ふり
↓
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
※ステージ中央の後方にある球体のオブジェ、ハロウィンのカボチャをイメージしたものかと思ったら、この曲のときだけ緑色に発光してメロンになっている
MC: 全員
進行役: 髙橋未来虹
※衣装チェンジ
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
※0サビ、小坂菜緒のソロ、ピアノ伴奏に合わせてしっとり歌う
※通常のイントロ、他のメンバーも登場してダンス付きのパフォーマンス
車のクラクション
中央の球体から五期生が登場
↓
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
MC: 出演メンバー28人中24人が横一列に並んでトーク
※金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・大野愛実がいない
(『やらかした』のメンバーと次ブロックでDJをやる大野がいない)
進行役: 松田好花
山下葉留花トーク
山口陽世トーク
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
※このブロックのシャッフルユニットは、オリジナルメンバーは参加できない縛りがあるっぽい
・二期生楽曲『恋した魚は空を飛ぶ』に二期生は参加しない
・三期生楽曲『この夏をジャムにしよう』に三期生は参加しない
など、いつもとは違うメンバーで披露する試み
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
※サンプラー=DJがレゲエホーン(ファーンってやつ)とかを鳴らす機会
大野愛実がサンプラーで「ピンポーン」っと呼び鈴の音を鳴らすと
河田陽菜が「はーい」と言って登場
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香)
※地方公演では高井俐香も参加していたが本日は欠席
※寸劇チックなパフォーマンス
舞台上に家具がいくつか配置してあり、ソファーの上に寝転がって歌ったり、箪笥の角に足をぶつけたり、フライパンでホットケーキをひっくり返したり
※後半からはしっかりダンスパフォーマンス
『足の小指を箪笥の角にぶつけた』の衣装
白: 金村美玖・上村ひなの・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香 + 森本茉莉
黒: 河田陽菜・山口陽世・大田美月・片山紗希
![]()
出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
※東京Day1で河田が卒業、東京Day2・Day3では森本茉莉がセンターを務めた。また、東京Day2からは森本茉莉の衣装が黒に変わった
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
※アリーナ席の中に小さな島ステージみたいなのがいくつかあって、4か所に分かれてパフォーマンス
※間奏、小西夏菜実のコール&レスポンス
小西「みなさん、私たちの名前 呼んでください!」
小西「こにし!」客席「こにし!」
小西「なおちゃん!」客席「なおちゃん!」
小西「ひらほー!」客席「ひらほー!」
小西「さくらぶりー!」客席「さくらぶりー!」
小西「夏ジャム、おいひーなー」(河田陽菜がおいしいものを食べたときに言う必殺技)
※間奏明け、「ガラス瓶の 蓋を開けた時・・・」のあたり、カメラを見つけられず目が泳ぐ松尾桜、1~2秒かけてカメラを見つけニッコリカメラ目線
宮地すみれの煽り
藤嶌果歩の煽り
↓
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
※トロッコ6台で会場を周回しながら歌唱
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
※アイドルラップ、ふわふわしたメルヘンな曲調とフレーズ
落ちサビで松尾桜のウインク(キランッみたいな効果音付きの確定演出)
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
※松田・河田は黒い衣装、他の4人は白い衣装
平尾帆夏のキーボード演奏
※ジャズっぽいしっとりした曲調
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
MC: 全員(金村美玖以外)
進行役: 髙橋未来虹
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
髙橋未来虹の煽り「ラストスパート、ぶちあげていくぞー!」
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
※メンバーがタオルを回しながらパフォーマンス
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※河田陽菜・松田好花・森本茉莉・大野愛実・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香がトロッコ、スタンド席2階と3階の境目の通路をトロッコが通る
(トロッコのメンバーは主に3階席のほうを向いていた、ステージから遠いお客さんにもファンサを届けるためのサービスだと思う)
※間奏、片山紗希の煽り「愛届いてますかー?」
※落ちサビ前、髙橋未来虹の煽り「代々木ー、騒げー!」
ダンストラック(金村・小坂2人だけ)
※ピアノのしっとりした伴奏、金村美玖・小坂菜緒のペアダンス
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
髙橋未来虹の曲ふり
↓
M21. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※地方公演ではアンコールラストで歌っていた『Expected value』を本編ラストに披露
※『Expected value』は期待値、「ladida」は上品な、という意味
髙橋未来虹 〆のあいさつ
全員退場
最後の最敬礼は大田美月
本編終了
アンコール
※「河田陽菜 卒業セレモニー」前編
※本編は2時間20分、「河田陽菜 卒業セレモニー」は1時間30分、計3時間50分のライブ。卒セレ部分だけでも単独イベント丸々1個分くらいたっぷり時間をかけてくれた
VTR: 河田陽菜が海辺を散歩するイメージビデオ
河田からファンへの手紙
EN1. ガラス窓が汚れてる (C:河田陽菜 + 二・三・四期生)
EN2. 酸っぱい自己嫌悪 (C:河田陽菜 + 山口陽世・山下葉留花・大田美月)
※河田・山口はオリジナルメンバー、山下・大田はグループ加入前からの河田推しな後輩
※イントロの段階で既に大田美月が泣いている
※河田・山口・山下も瞳が潤んでいる
※4人とも涙目になりながらも笑顔で楽しそうにパフォーマンス
MC: 河田陽菜・山口陽世・山下葉留花・大田美月
河田「『酸っぱい自己嫌悪』はみーぱんファミリーのユニット曲。今回はこの4人でひなファミリー」
↓
山口・山下・太田は退場、金村・小坂・松田が登場
MC: 金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・松田好花
進行役: 松田好花
「最近だと河田の写真集を4人で見たのが思い出。30分くらいわいわいやってたけど動画では2分にぎゅっとまとめられてた」
出典: 日向坂46 河田陽菜 2nd写真集 『テイクオフ』公式X
「4人で焼肉に行こうって言ってたのに小坂が来れなくて、結局3人でしか行ってない。今度こそ4人で焼肉、金村が予約する」
EN3. 43年待ちのコロッケ (C:河田陽菜 + 二期生)
※「あー 君が好きだー」の部分、「あー ひなが好きだー」に替え歌
VTR: 「河田陽菜」
※ナレーション: 金村・小坂・松田(二期生)
河田陽菜の生い立ち
オーディション時の映像
加入後のリハ映像・MVオフショット動画・番組の名場面など
メンバーに河田のことを聞いたインタビュー
河田陽菜がメンバーに卒業報告をしたときの映像(山下葉留花がめっちゃ泣いてる)
「河田陽菜の大好きなところ」山口陽世・藤嶌果歩・山下葉留花・金村美玖・松田好花・小坂菜緒
金村・小坂・松田のナレーション「ひな、卒業おめでとう」でVTR終わり
アンコールの続き
※「河田陽菜 卒業セレモニー」後編
白いドレス姿の河田陽菜が登場
出典: 日向坂46 公式X
河田陽菜 卒業のスピーチ
※事前に書いてきたお手紙を読み上げる方式
アイドルとして過ごした約8年間、かけがえのない時間を過ごすことができました。この活動をしていなかったら、出会えていない感情がたくさんあったと思います。私は昔からアイドルが大好きで、唯一自信を持って好きだって言えるのがアイドルでした。そして、人生で初めて抱いた夢もアイドルでした。ひらがなけやき(けやき坂46)に入りたくてオーディションを受けてみると、びっくりなことに合格しました。そこから私の人生は180度変わりました。加入してからは信じられないぐらい泣いてばかりで、ご迷惑をたくさんおかけしたと思います。でも、その度に誰かが必ず手を差し伸べてくれました。一人じゃなかったから、ここまで進んでくることができました。こうして卒業セレモニーを開催できたことも本当にうれしく思います。
ライブチームの皆さん、より良いものを作り上げるためにギリギリまで調節してくださったり、本当に愛のある現場だなといつも感じていました。私はライブが大好きでした。緊張しいでうまくいかないこともたくさんあったのですが、支えてくださる皆さんのおかげでこうして楽しく終えることができました。そして、どんな時もかわいくしてくださるメイクさん、素敵な衣装を作ってくださる衣装さん。今日もこんなにかわいいドレスを着ることができて本当に幸せです。そして、近くで支えてくださるマネージャーさん、日向坂46に関わる全ての皆さん、愛を持って接してくださり、日向坂46のことを常日頃からたくさん考えてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。何気ないお話も聞いてくださったり、それが私にとって救いになっていました。たくさん近くで支えてくださり、ありがとうございました。
そして家族。私はお仕事の話を家族にひとつもしないと言ってもいいくらい話さなくて。それを察して、きっと聞きたいこともあったはずなのに、すごく優しく見守ってくれました。実家に帰った時も、ドライブに行ったり、何気ない会話で楽しませてくれました。昔、私が落ち込んで電話をかけたのに「何もわかってない!」って余裕もなかった私は怒ってしまいました。あの時は本当にごめんね。たくさん迷惑をかけてしまったけれど、わがままな私をたくさん支えてくれてありがとう。
そして、大好きなメンバーのみんなあんまり言葉にしたりしたり、行動に表すことがなくて、あんまり伝わってなかったかもしれないのですが…メンバーのみんなが大好きです。こんなにかわいくて優しくて、仲間思いのみんなと活動ができたこと、誇りに思います。
五期生の皆。まだ加入して1年経っていないとは思えないぐらい、とんでもないスピードで成長している五期生。みんな頑張り屋さんでキラキラした姿に、私自身もたくさん刺激を受けて、勉強させてもらうところばかりでした。困ったことがあったら先輩をたくさん頼って、これからもみんならしく頑張ってください。
四期生の皆。四期生は特にがむしゃらなパワーを感じます。みんなが持っているその熱い気持ちが日向坂46の核になっていると思います。みんなが四期生ライブで持って帰ってきてくれたライブ力にいつも驚かされます。日向坂46にとってかけがえのない存在です。
そして、三期生。加入した時からすごくいい子たちだったのを覚えています。4人は本当の姉妹みたいに仲が良くて、とてつもなく愛おしいです。グループの架け橋になってくれたり、日向坂46を引っ張ってくれて本当にありがとう。日向坂46の空気を作ってくれている4人。グループだけじゃなくて、自分のことも大切にしてあげてください。
そして、ずっと戦ってきてくれた二期生のみんな。みんなと一緒に進んでこれて本当に良かったです。近くで見ていて、どんな時もグループのことを考えてるみんなのことがすごく誇らしかったです。どの場面でもリスペクトを忘れないみんなが大好きでした。二期生のみんなの顔を見ると泣いちゃいそうなので、あまり直視できないかもしれません。先ほどの曲でも、みんなのことを考えるとなんだか涙が出てきてしまいました。
一期生の皆さんにも大変お世話になりました。ずっと大好きな背中でした。たくさん甘やかしてくださって、たくさんの愛をくださって、本当にありがとうございました。
メンバーとこれから毎日のように会えなくなるのはとても寂しいですが、いつまでもみんなのことを応援しています。見守っています。これからの人生もあなた方と一緒に歩んでいけると思うと心強いです。メンバーのおかげで毎日楽しかったです。どの時代も日向坂46らしくもがいていたなと思います。もっといろんな方にこの日向坂46の魅力が伝わったらいいなと心から思います。メンバーそれぞれの夢が、そして日向坂46の夢が、これからもたくさんかないますように。
そしておひさまの皆さん。本当にたくさん応援してくださりありがとうございました。皆さんがかけてくれた言葉、私達に向けてくれた笑顔は一生の宝物です。
「陽菜ちゃんのおかげでお仕事頑張れたよ」「学校頑張れた」とか、「応援しててよかったな」って言ってくださって、皆さんにとって私はこんな存在になれていたんだなと思うと本当にうれしかったです。アイドルになってよかったと心から思える瞬間でした。おひさまの皆さんがいなかったら成し遂げられなかったことがたくさんあります。
どんな時も味方でいてくれて、向かい風が吹いた時も一緒に進んでくれて、本当にありがとうございました。画面の前で応援してくださる皆さんも、こうして会いに来てくださった皆さんも、いろんな形で応援してくださり、本当に力になっていました。これからも日向坂46を照らし続けてくれるとうれしいです。
人間なので、人と比べてしまうこともあったり、自信をなくしてしまうこともありました。でも、自分は自分でしかなくて、河田陽菜を受け入れるようになってからは、自分らしく活動できるようになったなと思います。皆さんも人生の中で私には計り知れないぐらい大変なこともあると思います。そんなとき、日向坂46がそばにいられたらうれしいです。どんなときも無理せずに過ごしてください。いろいろと話しましたが、今思い出すのは楽しい記憶ばかりです。本当にアイドル人生楽しかったな。日向坂46でいられて幸せでした。これからも日向坂46を愛してください。
スピーチが終わるとすぐにイントロが流れる
↓
EN4. 言葉の限界 (C:河田陽菜 + 二・三・四期生)
※正源司陽子は完全に泣いていて目が真っ赤
※山下葉留花も完全に泣いている
※髙橋未来虹・森本茉莉は我慢しているけど目から涙がこぼれている
※河田陽菜、笑顔だけど目から涙がこぼれている、ときどきぐっと我慢するような表情、曲が終わるころにはしっかり泣いている
※河田以外の衣装: 河田卒セレグッズ・ロングスリーブTシャツ(白)
MC: 全員
進行役: 髙橋未来虹
髙橋未来虹「私が進めてしまうと終わってしまうのが本当に嫌だ」
松田好花「オーディションのとき、私と対面した瞬間に泣きだしたんだけど、結局あれは何だったの?」
河田陽菜「SHOWROOM審査でこのちゃんのことを見てたから、会った瞬間に”あっ本物だ”ってアイドルに会った気分になっちゃって、うれしさで」
松田好花「上京したての頃、ひなが家に遊びに来たことがあって、シングルベッドが1つしかなかったから狭いベッドで2人で肩を寄せ合って寝た」
※松田好花は話しながら腕を組んだり髪の毛を触ったり腰に手を当てたり、若干落ち着きがない。たぶん泣くのを我慢していて、そのストレスを逃す仕草が手の動きに出ている
山口陽世「みーぱんファミリーで一緒だったから、加入初期から河田さんとは一緒にいることが多かった。去年のツアーのとき、ライブ終わりに朝の4時まで一緒に踊った」
山口陽世「髙橋未来虹は私が落ち込んでいると、河田さんに連絡してくれる。そしたら河田さんが来て私の気持ちを浄化してくれる」
渡辺莉奈「先輩だけど結構いじっちゃったりして、そういう関係性になれたことがうれしい」
大野愛実「日向坂で会いましょうに五期生が初めて登場した回で…」
※泣きそうになって一瞬話が中断
大野愛実「私、いきなり、”石橋を叩いて割っちゃう河田陽菜ですってどういう意味ですか?”って聞いちゃって、今考えたら変な後輩だなって」
河田陽菜「まなみちゃんは誕生日当てっていうのをやってたでしょ?それで外してたじゃない、ちょっと適当なところが私に通ずるものがある」
髙橋未来虹「河田さんは”私は何にもしてないよ”みたいに言うけど、河田さんがグループに残したものは大きい」
河田陽菜の曲ふり
↓
EN5. JOYFUL LOVE (C:河田陽菜 + 全員)
※河田陽菜だけトロッコで会場を周回、客席に手を振りながら泣いている
※ラスサビ前の間奏、アリーナを1周したトロッコがステージに帰ってくる
※間奏無限ループ
河田陽菜が改めてあいさつ「日向坂46が大好きです。もっとたくさんの人に日向坂を知ってもらいたい。これからも日向坂46の応援をよろしくお願いします」
1人ずつ河田に花を渡していく(1人1輪、黄色のチューリップを持ってる人と、ピンクのチューリップを持っている人がいる。黄色とピンクは河田陽菜のサイリウムカラー)
日向坂46 サイリウムカラー一覧
五期生代表の大田美月が河田にお別れのあいさつ
「私が日向坂を好きになったのも、加入したいって思ったのもひなさんの存在が大きくて、こんなにも早くお別れが来てしまうなんて想像もしていなくて…、初めてお話したのはひな誕祭のリハーサル、私からは話しかけられなくて、そしたら河田さんのほうから声をかけてくださって、いきなり”推しメンです”って最初の会話で告白した。毎日会うたびに一緒に写真を撮っていて、スマホのひなさんフォルダが120枚を超えた。今までもこれからもひなさんはずっと私の推しメンです」
※大田美月は最初から泣いている、背後に映りこんでいる蔵盛妃那乃がすごく険しい表情で泣いている
大田のあとは五期生が50音順で、河田に一声だけかけて花を渡していく
四期生代表の山下葉留花が河田にお別れのあいさつ
「絶対にしゃべれなくなると思ったのでお手紙を書いてきました。名前で呼んでって言われたこともあるんですが、私にとって河田さんは人生に彩りをくれた神様みたいな存在なので、これからも河田さん呼びは変わらないと思います」
※山下葉留花は最初から泣いている
山下のあとは四期生が50音順で、河田に一声だけかけて花を渡していく
※正源司陽子が大泣き、泣き過ぎて声が出ない
平尾帆夏「河田さんの水餃子ギャグが大好きです」
(河田の水餃子ギャグ、出典: 日向坂46写真集 日向撮 ひなさつ【公式】 公式X)
三期生代表の上村ひなのが河田にお別れのあいさつ
「ひなさんと私はふざけあってばかりで、おしりぺんぺんをしたりとか、小花柄の服を着てきたら絶対にひなさんが小花を摘みにきたりとか、他愛もない時間が毎日幸せで、ずっと一緒にいられると思っていたから卒業って聞いたときは不安でいっぱいだったんですけど、これまでひなさんと過ごした日々が消えることはないので、その思い出を胸に頑張っていけるくらいたくさんのものをもらいました」
上村のあとは三期生が50音順で、河田に二言三言の声をかけて花を渡していく
二期生は1人ずつが長めのあいさつ
金村美玖「初期の頃はひなちゃんひなちゃんとずっとべたべたしていた。最初は泣き虫だったひなちゃんがだんだんと大人になっていく過程を見てきた」
小坂菜緒「本当に今日卒業するのかって、卒業発表してから今までずっとそんなそぶりは見せず明るくふるまっていて、今日もみんな泣いてはいるけど明るい表情をしている。その笑顔に救われてきたのは私だけじゃないと思う」
松田好花「ずっと支えられていました。私がTHE TIME,のレギュラーになって最初の放送を朝早く起きてリアルタイムで見てくれて、それを写真に撮って送ってくれたり。シングルベッドじゃなくなった大きいベッドに寝にきてください」
※松田好花は話し始める前から泣いている
髙橋未来虹「私がお名前を言うので、みなさんは大好きって叫んであげてください」
髙橋未来虹「ひなちゃーん!」
客席「大好きー!」
河田陽菜「私も大好きです!」
河田陽菜「本当にもうこんなに…」
※河田がまだ何かしゃべろうとしていたけど、『JOYFUL LOVE』の曲が再開してしまい落ちサビの歌が始まる
22時が迫っていたのでイヤモニでスタッフから急ぐように指示が出たのだと思う
※労働基準法の関係で高校生は22時までしかお仕事ができない
大野愛実・高井俐香は高校3年生(高井は体調不良で欠席だけど)
渡辺莉奈・坂井新奈は高校2年生
髙橋未来虹 〆のあいさつ
髙橋未来虹「改めまして本日は本当にありがとうございました。以上、私たち」
全員「日向坂46でした」
髙橋未来虹「ありがとうございました」
全員「ありがとうございました」
全員で深くお辞儀、顔を上げると
「卒業おめでとう 沢山の幸せをありがとう」
と書かれた紙を客席1人1人が掲げている
河田陽菜「明日も明後日もがんばってね。ずっと見守ってる」
全員退場
最後に1人だけ残った河田陽菜が階段を上って2階ステージに移動
河田「みんなー幸せになってねー、もう幸せか…わかんないけど(笑)、本当にありがとうございましたー、大好きでーす」
上からスクリーンが降りてきて河田の姿は見えなくなる
全編終了
21時51分終演
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 東京 Day2 セトリ
日程: 2025年11月20日(木) 18:00
会場: 国立代々木競技場 第一体育館(最大収容人数12,900人)
影ナレ: 髙橋未来虹・正源司陽子
※東京Day1で卒業セレモニーを行った河田陽菜はDay2・Day3には出演しない
※高井俐香は体調不良のため欠席
M00. OVERTURE
VTRのメンバー紹介順
坂井新奈・蔵盛妃那乃・下田衣珠季・大田美月
↓
片山紗希・高井俐香・鶴崎仁香
↓
大野愛実・松尾桜・佐藤優羽
↓
竹内希来里・小西夏菜実・平岡海月
↓
山口陽世・森本茉莉・清水理央
↓
石塚瑶季・上村ひなの・山下葉留花
↓
平尾帆夏・宮地すみれ・髙橋未来虹
↓
渡辺莉奈・松田好花
※東京Day1までは河田・渡辺・松田の3人だったが、河田の卒セレを終えて東京Day2からは河田が登場しないバージョンのVTRに変更されている
↓
藤嶌果歩・正源司陽子
↓
金村美玖・小坂菜緒
※基本的に人気のあるメンバーほど後のほうに登場する
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※間奏ループ、ダンスブレイク(ヒップホップっぽいテイストのダンス)
五期生ダンスブレイク
※前半は下田衣珠季センター、後半は大田美月センター
↓
四期生ダンスブレイク
※正源司陽子センター
↓
三期生ダンスブレイク
↓
二期生ダンスブレイク
※金村美玖の煽り「代々木―、声出してこいやー!」、がなるような強い煽り
ステージ中央の球体が上下に分かれて中から渡辺莉奈が登場
渡辺莉奈の煽り
↓
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
※間奏、ダンスブレイク
正源司陽子の煽り&曲ふり
↓
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
※ステージ中央の後方にある球体のオブジェ、ハロウィンのカボチャをイメージしたものかと思ったら、この曲のときだけ緑色に発光してメロンになっている
MC: 全員
進行役: 髙橋未来虹
小坂菜緒トーク
松田好花トーク
渡辺莉奈トーク「私の煽りでおひさまの喉を開かせたい」
※りなしのトークの横でいちゃつく金村と正源司
金村美玖「『夕陽ダンス』のりなしの登場シーンが某アニメのあれみたいだなって話してました(笑)」
※球体が割れて中から渡辺莉奈が登場する様子が、サザエさんのエンディングっぽい
渡辺莉奈「おひさまのみなさん、まだまだ声出していけるよなー!」
客席「いえーい!」
渡辺莉奈「こんなんじゃ私1人の喉に負けてるぞ!もっと行けるよなー!」
客席「いえーい!」
渡辺莉奈「やなことぜんぶ笑い飛ばす準備できてんのかー!」
客席「いえーい!」
渡辺莉奈「最後までガンガン盛り上がっていくぞー!」
髙橋未来虹「MONSTER GROOVEのキービジュアルが今日から新しくなりました。キャッチフレーズも
“ヤなことぜんぶ、笑い飛ばせ”から
“ぶっちぎりに、笑おうか。”に変わりました」
出典: ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」のTOURキービジュアルが公開! (2025.09.10)
出典: 日向坂46 公式X
※衣装チェンジ
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
※0サビ、小坂菜緒のソロ、ピアノ伴奏に合わせてしっとり歌う
※通常のイントロ、他のメンバーも登場してダンス付きのパフォーマンス
車のクラクション
中央の球体から五期生が登場
↓
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
MC: 出演メンバー27人中21人が横一列に並んでトーク
※金村美玖・髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈・大野愛実がいない
(『ライバル多すぎ問題』のメンバーと次ブロックでDJをやる大野がいない)
進行役: 松田好花
平岡海月トーク
宮地すみれトーク
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
※このブロックのシャッフルユニットは、オリジナルメンバーは参加できない縛りがあるっぽい
・二期生楽曲『恋した魚は空を飛ぶ』に二期生は参加しない
・三期生楽曲『この夏をジャムにしよう』に三期生は参加しない
など、いつもとは違うメンバーで披露する試み
※衣装チェンジ
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
大野愛実がサンプラーで「ピンポーン」っと呼び鈴の音を鳴らすと
上村ひなのが「はーいはいはい、今行きますから…、痛っ!」と足の小指を押さえながら登場
上村ひなの「今日は私かー!」
↓
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:上村ひなの + 金村美玖・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香)
※地方公演では高井俐香も参加していたが本日は欠席
※地方公演と東京Day1では河田陽菜がセンターだったが、上村ひなのにセンター交代
(ひな→ひなの)
※大野愛実のDJプレイから『足の小指を箪笥の角にぶつけた』の流れは
たぶんサビの歌詞「Oh no! やっちまった!」と大野がかかっている
※『足の小指を箪笥の角にぶつけた』の衣装
白: 金村美玖・上村ひなの・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香
黒: 山口陽世・大田美月・片山紗希 + 森本茉莉
※前日の東京Day1では白いほうの衣装を着ていた森本が、東京Day2では黒いほうの衣装を着ている
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
※アリーナ席の中に小さな島ステージみたいなのがいくつかあって、4か所に分かれてパフォーマンス
※間奏、小西夏菜実のコール&レスポンス
小西「みなさん、私たちの名前 呼んでください!」
小西「こにし!」客席「こにし!」
小西「なおちゃん!」客席「なおちゃん!」
小西「ひらほー!」客席「ひらほー!」
小西「さくらぶりー!」客席「さくらぶりー!」
小西「代々木、大好きやで」(甘めのボイス)
宮地すみれの煽り
藤嶌果歩の煽り
↓
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
※トロッコ6台で会場を周回しながら歌唱
正源司陽子がエレキギターを演奏
↓
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
※アイドルラップ、ふわふわしたメルヘンな曲調とフレーズ
「なぜ空は青いの?くじらが空を泳いでるからなの?」
「なぜ砂糖は甘いの?ありさんが好きだからなの?」
「私はさくら まほろばからきた何でも知りたガール」
(もっと長かったけど数フレーズだけ抜粋)
落ちサビで松尾桜のウインク(キランッみたいな効果音付きの確定演出)
↓
M12. ナゼー (C:松田好花・森本茉莉 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
※河田陽菜のポジションに森本茉莉が加入、森本は昨日まではこの曲に参加していなかった
(森本だけこのブロック3曲参加、他のメンバーより1曲多い)
※松田・森本は黒い衣装、他の4人は白い衣装。森本茉莉は東京Day1では白い衣装だったけど、この『ナゼー』Wセンターをやるために今日は黒い衣装に変更されている
※森本茉莉がたぶん青のカラコンを入れている
『ナゼー』のセンター、森本がアップで抜かれることが多く明らかに目が青い
公式サイトの森本茉莉のアーティスト写真などを見ると、素の目の色はブラウンっぽい
河田の代打で入ったから気合を入れて特別仕様ってことかな?
たぶん日向坂46のイメージカラー「空色」を意識しての青カラコンだと思われる
平尾帆夏のキーボード演奏
※ジャズっぽいしっとりした曲調
※「nord electro 5d」というロゴが見える、たぶんエレピ(エレクトリックピアノ)と呼ばれるジャンルの楽器、エレピと電子ピアノは別物
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
※ダントラ&演奏が終わり平尾帆夏が「ひら砲」ポーズで〆
↓
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
ステージ中央の球体のオブジェ、オレンジ色に発光しジャック・オ・ランタンの顔のようなものが浮かんでいる
球体が上下に分かれて中からメンバーが登場
最初は1人しかいないように見えるが、実はうしろに1列に並んでいて、花びらが開くように左右に展開すると5人になる
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※M12.『ナゼー』で黒い衣装を着ていた森本茉莉が、この曲では白い衣装に変わっている。M13.『その他大勢タイプ』の時間に着替えたっぽい
※横一列に並んだときに白衣装と黒衣装のメンバーが交互になるように構成されている
森本(白)・平岡(黒)・山下(白)・平尾(黒)・上村(白)
MC: 全員(金村美玖以外)
進行役: 髙橋未来虹
正源司陽子トーク「趣味や番組でアコースティックギターはやったことがあるけど、エレキギターは今回のツアーで初めて挑戦させていただきました。ここまで12公演やって、6公演・6公演で前半と後半は実はアレンジを変えている」
清水理央トーク「『恋した魚は空を飛ぶ』と『その他大勢タイプ』、自分が参加した曲はどっちもダンストラックがあった。ダンストラックで踊るのがすっごく楽しかった」
石塚瑶季が清水のトークにカットイン「ダントラ前に毎回円陣を組むんですよ、センステから出てくる未来虹さん・みっちゃん・りお・私の4人で。今日は私が熱くなって”あと2回だから…”って言ったら、りおちゃんに”早く早くっ”ってやられた」
清水理央「あと何秒で出ますって言ってるのにずっとしゃべってるから」
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
↓
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
※曲が始まっても金村は引き続きドラム担当
※「頑張ってグイグイ 向き合ってみるよ」のあたり、佐藤優羽のワンショット、フリを間違えたのかあわあわしているさとうゆ
※金村美玖のドラムから『あの娘にグイグイ』の流れは
たぶん、サビの歌詞「あの娘にグイグイ 恋は押すしかないだろう」と、金村の必殺技「推すし(お寿司)かない」にかかった選曲
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
※メンバーがタオルを回しながらパフォーマンス
※アリーナ内の通路をメンバーが走り回る
※サビ前、松田好花の煽り「回せー!」
※「ロマンティックな気分だったのに…」のあたり、佐藤優羽が山口陽世に抱きつく。さとゆは背が小さいイメージだったけどぱると並ぶとだいぶ背が高い、佐藤優羽159.4cm、山口陽世152.5cm、身長差7cm
日向坂46 メンバーの身長一覧
ダンストラック
※ダントラ中、背景の大型モニターに数字、カウントが減っていき0になる
↓
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
藤嶌果歩の煽り「自分の殻をぶち壊せー!」
↓
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
松田好花の煽り「代々木のやる気・元気・本気、今から見せてくれるよなー!」
山口陽世の煽り「おひさま、ぶちかませー!」
髙橋未来虹の煽り「私たちへの愛、後悔なく伝えきれますかー?今日一の声でぶちあげていくぞー!」
↓
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※上村ひなの・森本茉莉・大田美月・蔵盛妃那乃・下田衣珠季・松尾桜はトロッコ、他のメンバーは花道やステージなど会場全体に散らばってパフォーマンス
※「長い髪が触れるくらい」の部分、片山紗希が自分の髪をつまんでカメラに向かって「おりゃっ」て投げるような仕草
※1サビ終わって間奏、メンバーがアリーナ席のあいだの通路を歩き回って手が届きそうなほど近くでファンサしてくれる、山下葉留花の煽り、清水理央の煽り
※ステージからバズーカで客席に何かを飛ばしている、たぶんサイン入りのタオルかTシャツ
※間奏が終わると、再びステージ・花道でパフォーマンス
※2サビが終わって間奏、下田衣珠季の煽り、片山紗希の煽り
※落ちサビ、髙橋未来虹の煽り「さわげー!」
ダンストラック(金村・小坂2人だけ)
※ピアノのしっとりした伴奏、金村美玖・小坂菜緒のペアダンス
↓
M20. See Through (金村美玖・小坂菜緒)
※地方公演と東京Day1でやってなかった『See through』がセトリに追加された
M21. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
『お願いバッハ!』が終わった瞬間にダッシュで登場する五期生
全メンバー横一列に整列
髙橋未来虹 〆のあいさつ
髙橋未来虹「以上、私たち」
全メンバー「日向坂46でした」
※五期生ちゃんが登場して1分くらいで終了
全員退場
左右の入り口から順次はけていくメンバー
金村美玖・小坂菜緒の2人だけは階段を上ってステージ2階へ移動
『See through』ポーズでキメ
(チョキで自分の目を指してから、指を前に向けるポーズ)
球体の上半分が降りてきて金村・小坂は見えなくなる
※球体は緑色、モンスターの顔っぽいものが投影されている、怪物に食べられたみたいなことか?
本編終了
アンコール
※衣装: グッズTシャツ(黒)
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
EN1. ってか (C:金村美玖 + 二・三・四期生 + 大田美月・鶴崎仁香・松尾桜)
※『ってか』は2021年、一・二・三期生時代の曲、オリジナルのフォーメーションは21人。現在は二・三・四期生が18人なので、五期生を3人加えて当時と同じ21人にしたのだと思われる
MC: 全員
進行役: 髙橋未来虹
藤嶌果歩トーク
金村美玖トーク「『ってか』を初披露した全国おひさま化計画のツアーのときはなおちゃんが休業中だった。そのときは不安だったけど、今回のツアーはなおちゃんと2人で座長でセンターで駆け抜けることができたのが誇り」
※小坂菜緒が目をウルウルさせている
髙橋未来虹「ここでみなさんにうれしいお知らせがあります」
↓
VTR: 7回目のひな誕祭
2026年4月4日・4月5日
横浜スタジアム
髙橋未来虹の曲ふり
↓
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
髙橋未来虹 〆のあいさつ
全員退場
最後の最敬礼は大田美月
アンコール終了、Wアンコール無し
日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」 東京 Day3 セトリ
日程: 2025年11月21日(金) 18:00
会場: 国立代々木競技場 第一体育館(最大収容人数12,900人)
影ナレ: 金村美玖・小坂菜緒
※最新シングル『お願いバッハ!』のWセンター
※東京Day1で卒業セレモニーを行った河田陽菜はDay2・Day3には出演しない
※高井俐香は体調不良のため欠席
オープニングブロック
※衣装
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M00. OVERTURE
金村美玖・小坂菜緒の2人が球体の中から登場
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※二期生が登場、Aメロ
↓
三期生が登場、Bメロ
↓
四期生が登場、Cメロ
↓
二・三・四期生でサビ
みたいな感じで期別の歌割
※2番のAメロで五期生も登場
※今日は金村美玖が青のカラコンをつけている
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
MC: 全員
進行役: 髙橋未来虹
金村美玖トーク
小西夏菜実トーク
大野愛実トーク
※MCが始まった時点では小坂菜緒もいた、MC終わりの次の曲では別衣装に着替えた小坂菜緒がすぐ出てくる、たぶんMCの途中で退席している
第2ブロック
※衣装(二・三・四期生): 黄色
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衣装(五期生): 水色
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
※0サビは小坂菜緒のソロ、この間に他のメンバーは着替え
※暗転10秒くらい、明転して通常のイントロ、他のメンバーもステージに立っている
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
※曲終わりで松尾桜が「がおー」ポーズ
9月30日の時点で片山紗希が「がおー」ポーズの写真をブログに載せている、おそらくは「MOSTER GROOVE」ツアーを通じてのグループ全体の決めポーズなんだと思う
公演後の記念撮影では全員で「がおー」ポーズ
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
MC: 出演メンバー27人中23人が横一列に並んでトーク
※正源司陽子・藤嶌果歩・渡辺莉奈・大野愛実がいない
(『What you like!』のメンバーと次ブロックでDJをやる大野がいない)
進行役: 松田好花
鶴崎仁香トーク
竹内希来里トーク
シャッフルユニット
※五期生は1曲ずつ、二・三・四期生は2曲ずつ参加
※衣装: 白衣装と黒衣装が半数ずつ、色分けに年齢だとか期別のような法則性は見られず、パフォーマンス時のフォーメーションが白黒が交互になるように振り分けられている
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
大野愛実がサンプラーを使ってディスコミュージックを演奏
※「AKAI Professional」のロゴを確認、まったく同じ機種かは分からないけどたぶんこれ

左半分を占めている4×4=16個の大きいボタン
大野愛実はここを両手の人差し指で叩いて演奏していた
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:上村ひなの + 金村美玖・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香)
※地方公演では高井俐香も参加していたが本日は欠席
※森本茉莉、この曲は黒衣装
小坂菜緒の煽り
※小坂の煽りは「みなさん、○○」系、MONSTER GROOVEツアーは全体的に「お前ら、○○」系の激しい煽りをするメンバーが多い印象
↓
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
※曲終わりで小坂菜緒が「がおー」ポーズ
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
※6台のフロートで会場内を巡回
※フロートが段差にでもつまずいた?藤嶌果歩がよろめく
(フロートは1台につきスタッフ2名がついて人力で動かしている)
正源司陽子がエレキギターを演奏
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
ダンストラック with 正源司のギター演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
↓
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
※イントロが少し長め、正源司がギターを置いて2階ステージから1階ステージに移動
大野愛実がサンプラーを演奏
それに合わせて松尾桜がラップを披露
※アイドルラップ、ふわふわしたメルヘンな曲調とフレーズ
ラストは松尾桜のウインク(キランッみたいな効果音付きの確定演出)
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M12. ナゼー (C:松田好花・森本茉莉 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
※森本茉莉、この曲は黒衣装
※森本茉莉は今日も目が青い、瞳孔部分は黒、虹彩部分は青みがかったグレー
他の曲だと激しく動いているので判別しづらいが、『ナゼー』のときはセンターなので顔面ドアップで抜かれることが多いのと、決めポーズで静止している場面があるので青目が目立つ
河田陽菜の代打で『ナゼー』のセンターに入ったことに関連する何かしらの意図があるのかなと思っていたけど、ただ単におしゃれとしてやっているだけっぽい
蛍光灯だとグレーに見えるけど、ライブ用の強い照明だとこれが碧眼っぽくなる
↓『お願いバッハ!』衣装、森本茉莉が青のカラコン
↓私服のときはブラウン気味の黒
出典: 森本茉莉ブログ(2025.11.5)ブログ(2025.11.5)平尾帆夏のキーボード演奏
↓
ダンストラック with 平尾のキーボード演奏
※ダンストラックには次の曲のメンバーのみ参加
※ダンストラック終わり、平尾帆夏がひら砲ポーズで〆
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
※山口陽世も森本茉莉と同じ青のカラコンをしている気がする
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
※アウトロ、上村ひなのが「かぼちゃ!かぼちゃ!」とコールを煽る
※森本茉莉、この曲では白衣装
(『足の小指を箪笥の角にぶつけた』『ナゼー』では黒衣装を着ていた)
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
MC: 全員(金村美玖以外)
進行役: 髙橋未来虹
髙橋未来虹「進化してる、突然のかぼちゃコールにびっくりした」
上村ひなの「急にちょっとやってみた」
山下葉留花「私も知りませんでした」
石塚瑶季トーク「松尾桜ちゃんの”何でも知りたガール”が好き、私もやってみたい」
「大野愛実ちゃん、なぜそんなにかっこいい表情ができるの、アイドル人生46周目なの?」
「松尾桜ちゃん、なぜ綿あめをお箸で食べてるの?」
「正源司陽子ちゃん、なぜエレキギターを持っているときはちょっとかっこいい口調でしゃべるの?」
森本茉莉トーク「河田さんに変わって『ナゼー』に入らせていただいた。河田さんは両頬にえくぼができるのが特徴なので、私もラストの決め顔では頑張って両えくぼを作っているのでリピート配信でチェックしてほしい」
上村ひなのトーク「私も『こゆたん』で河田さんの代わりにセンターに入らせていただきました」
本編ラストブロック
金村美玖がドラム演奏
※金村の衣装が前ブロックから変わっている
※2分くらい金村のソロドラム、その間に他のメンバーはお着替え
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※衣装:
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
※金村美玖は踊らずに、引き続きドラム演奏
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
※メンバーがタオルを回しながらパフォーマンス
※「ロマンティックな気分だったのに…」のあたり、佐藤優羽と山口陽世が頬をくっつけて仲良く歌っているかと思ったら、山口が佐藤の頬にキス
※会場内を人間よりも大きいサイズのバルーンが跳ねまわっている、客席に落ちてきてまた客にはねのけられてまた跳んで…、たまにカメラの前をバルーンが横切り何も見えなくなる
※間奏、松田好花の煽り、瞳が潤んで涙声だけどぎり涙はこぼれていない
※ラストの決めポーズ、全員で中央に集合してネームタオルを広げる、松田好花のタオルが上下逆
ライブの2日後、日向坂ちゃんねるの生配信(41:38あたり)で
「スタッフさんから事前にタオルの向きに気を付けてねと言われていたけど、直前までタオルを振り回して煽っているから確認できない、向きがあってるかは開いてみるまで分からない」という話をしていた
※アリーナの中にセンターステ―ジと花道があり、さらにそれを囲むように2~3人用の小さな島ステージが5つある、この島ステージに移動するときはアリーナの中の通路をメンバーが移動する、かなり距離感が近い![]()
出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
ダンストラック
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
※平岡海月が泣く
ライブの2日後、日向坂ちゃんねるの生配信(48:20あたり)で
「感情が高ぶり過ぎて泣いちゃった」という話をしていた
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※松田好花・森本茉莉・大野愛実・蔵盛妃那乃・坂井新奈・鶴崎仁香はトロッコ、他のメンバーは花道やステージなど会場全体に散らばってパフォーマンス
※「長い髪が触れるくらい」の部分、今日も片山紗希が髪をふぁさっとやっていた、どのタイミングで誰がカメラに抜かれるかは固定っぽい
Day1: 河田陽菜・松田好花・森本茉莉・大野愛実・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香
Day2: 上村ひなの・森本茉莉・大田美月・蔵盛妃那乃・下田衣珠季・松尾桜
Day3: 松田好花・森本茉莉・大野愛実・蔵盛妃那乃・坂井新奈・鶴崎仁香
森本: 3回
松田: 2回
上村: 1回
河田: 1回
蔵盛: 3回
大野: 2回
鶴崎: 2回
大田: 1回
坂井: 1回
下田: 1回
松尾: 1回
片山: 0回
佐藤: 0回
※トロッコ6台が、3台は時計回り、3台は反時計回りで会場を周回
※「先輩メンバー1人+五期生2人」というのが基本で、Day1だけは「河田陽菜を含む先輩メンバー2人 + 五期生1人」という組み合わせが見られた
※蔵盛妃那乃が3日間全てトロッコメンバーに選ばれているのは、足の怪我のためだと思われる。新参者公演中に足をくじいてしまい、新参者ライブのいくつかの公演で参加曲数を減らして出演していた
森本茉莉も3日間全てでトロッコメンバーなので、どこかしらに故障を抱えている可能性あり
※大野・鶴崎が2回ずつ登場したのは単純に需要の高いメンバーだからか?
※佐藤優羽はシャッフルユニットブロックの『どうする?どうする?どうする?』のほうでトロッコに乗車しているので、あいこっちでは0回
※片山が0回なのは特大ボイスでの大煽り担当だからか?
ダンストラック(金村・小坂2人だけ)
※ピアノのしっとりした伴奏、金村美玖・小坂菜緒のペアダンス
↓
M20. See Through (金村美玖・小坂菜緒)
※金村美玖の目が青い、ライブ冒頭から青のカラコンをしていたが、この曲は2人しかいなくて顔面アップが多いので、目の色がよく分かる
M21. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
五期生も登場、全員整列
髙橋未来虹 〆のあいさつ
全員退場
金村美玖と小坂菜緒だけステージ2階にあがる
2人がハグしているところに、上下に分かれていた球体が閉じて姿が見えなくなる
本編終了
アンコール
※衣装: グッズTシャツ(白)
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
EN1. キュン (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生 + 大野愛実・佐藤優羽)
※『キュン』は2019年、一・二・三期生時代の曲、オリジナルのフォーメーションは20人。現在は二・三・四期生が18人なので、五期生を2人加えて当時と同じ20人にしたのだと思われる
※「かわいい」のセリフは小坂菜緒
※「好きだよ」のセリフは正源司陽子
MC: 全員
進行役: 髙橋未来虹
正源司陽子トーク
小坂菜緒トーク
髙橋未来虹「みなさんの期待を越えることはできましたか?」
※会場からの拍手と声援に泣きそうになる髙橋未来虹、客席に背を向けて涙をぬぐう
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
※間奏ループ、髙橋未来虹のスピーチ
キャプテンのスピーチ中、メンバー一人ひとりの顔をアップで映していく
森本茉莉が泣いている、キリッとした表情をしているが、顎まで涙が垂れている
清水理央が泣くのを我慢している、目が潤んで鼻がひくひく動いている
下田衣珠季が泣くのを我慢している、アヒル口になっている
大田美月、表情はシリアスだけど上の歯が全開、いつもニコニコ歯を見せて笑っているイメージがあるが、笑ってなくても歯が見えるのがデフォルトっぽい(乃木坂46の賀喜遥香もこのタイプ)
髙橋未来虹「これからも日向坂46とともに、横一列になって歩いて行ってくれるとうれしいです。これからも日向坂46の応援をよろしくお願いします」
メンバー全員「よろしくお願いします」
※曲が再開、落ちサビ
髙橋未来虹 〆のあいさつ
全員退場
最後の最敬礼は大田美月
アンコール終了
Wアンコール
松田好花の煽り
山口陽世の煽り
髙橋未来虹の煽り「本当にラストだぞ、今の声 全部振り絞れるかー?全員で行くぞ、誰よりも高く跳べ―!」
※髙橋未来虹が号泣
↓
WEN1. 誰よりも高く跳べ! 2020
※間奏、藤嶌果歩の煽り
※ラスサビ前、髙橋未来虹の煽り「おひさまー、跳べー!」
(拳を突き上げ、天を仰いで絶叫)
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出典: ORICON MUSIC 日向坂46、新体制で臨んだ初の全国ツアー完走 鳴りやまぬ拍手にキャプテン・高橋未来虹は涙【ライブレポート】
メンバー全員が横一列に整列
髙橋未来虹がイヤモニを外す、マイクを通さない生の声で
髙橋未来虹「本日は本当に」
メンバー全員「ありがとうございましたー!」
※正源司陽子が完全に泣いている
他にも目が潤んでいるメンバーが何人かいる
全員退場
最後の最敬礼は大田美月
終演後、メンバーがいないステージ
スクリーンに映像が流れる
VTR:
2026年1月28日発売
16thシングル『クリフハンガー』
12/7(日)放送「日向坂で会いましょう」にてフォーメーション発表
※顔は見切れているが、新衣装を着たメンバーが映っている
※『クリフハンガー』(cliff hanger)は直訳すると「崖にぶら下がる人」
主人公が絶体絶命のピンチの状態で映画・ドラマを終わらせ
「来週に続く」とか
「シーズン2に続く」とか
続編にひっぱる脚本の手法を「クリフハンガー」という
全編終了
日程ごとのセットリストの違い
全日程共通の曲
M01. NO WAR in the future 2020 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M02. 夕陽Dance (C:渡辺莉奈 + 四期生)
M03. キツネ (C:小坂菜緒 + 全員)
M04. 君はハニーデュー (C:正源司陽子 + 二・三・四期生)
M05. Love yourself! (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
M06. 空飛ぶ車 (C:松尾桜 + 五期生)
M08. 足の小指を箪笥の角にぶつけた (C:河田陽菜 + 金村美玖・上村ひなの・森本茉莉・山口陽世・大田美月・片山紗希・蔵盛妃那乃・高井俐香・鶴崎仁香)
M09. この夏をジャムにしよう (C:小坂菜緒 + 小西夏菜実・平尾帆夏・松尾桜)
M10. どうする?どうする?どうする? (C:藤嶌果歩 + 松田好花・竹内希来里・宮地すみれ・佐藤優羽・下田衣珠季)
M11. 恋した魚は空を飛ぶ (C:大野愛実 + 髙橋未来虹・石塚瑶季・清水理央・正源司陽子・平岡海月・山下葉留花・渡辺莉奈・坂井新奈)
M12. ナゼー (C:松田好花・河田陽菜 + 金村美玖・小西夏菜実・藤嶌果歩・宮地すみれ)
M13. その他大勢タイプ (C:清水理央 + 小坂菜緒・髙橋未来虹・山口陽世・石塚瑶季・正源司陽子・竹内希来里・渡辺莉奈)
M14. ハロウィンのカボチャが割れた 2025 (C:山下葉留花 + 上村ひなの・森本茉莉・平尾帆夏・平岡海月)
M15. あの娘にグイグイ (C:髙橋未来虹 + 全員)
M16. 好きということは… (C:松田好花 + 全員)
M17. アディショナルタイム (C:金村美玖 + 二・三・四期生)
M18. 見たことない魔物 (C:藤嶌果歩 + 四期生)
M19. 愛はこっちのものだ 2025 (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
M20. お願いバッハ! (C:金村美玖・小坂菜緒 + 二・三・四期生)
EN2. Expected value (C:金村美玖・小坂菜緒 + 全員)
日替わり曲
本編で1曲、アンコールで1曲が日替わり
本編
M07はユニット曲を日替わりでローテーション
3パターンある
- 『ライバル多すぎ問題』
- 『やらかした』
- 『What you like!』
アンコール
EN1は毎公演違う曲
「二・三・四期生+五期生が0~3人」
という構成で五期生メンバーが日替わりで参加するっぽい
各地方で2公演ずつあり、おそらく
・Day1アンコール1曲目に五期生がいたら、Day2アンコール1曲目に五期生は出ない
・Day1アンコ1曲目に五期生がいなかったら、Day2アンコ1曲目に五期生が登場
というシステムになっている
↓
※愛知は2日間ともアンコ1曲目で五期生の登場がなかった。愛知は2日間とも藤嶌果歩・大田美月が体調不良で欠席。『絶対的第六感』とか藤嶌果歩がセンターの曲をやる予定だったけど、欠席の影響でセトリを入れ替えた可能性あり
日替わり曲の一覧
- 宮城Day1
- M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
- EN1. ソンナコトナイヨ (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
- 宮城Day2
- M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
- EN1. 月と星が踊るMidnight (C:金村美玖 + 二・三・四期生 + 下田衣珠季)
- 広島Day1
- M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
- EN1. ドレミソラシド (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
- 広島Day2
- M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
- EN1. One choice (C:山口陽世 + 二・三・四期生 + 坂井新奈)
- 福岡Day1
- M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
- EN1. 君しか勝たん (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生 + 片山紗希・蔵盛妃那乃・松尾桜)
- 福岡Day2
- M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
- EN1. Am I ready? (C:上村ひなの + 二・三・四期生)
- 愛知Day1
- M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
- EN1. こんなに好きになっちゃっていいの? (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
- 愛知Day2
- M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
- EN1. 卒業写真だけが知ってる (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生)
- 大阪Day1
- M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
- EN1. 僕なんか (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生 + 大野愛実・高井俐香・鶴崎仁香)
- 大阪Day2
- M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
- EN1. 絶対的第六感 (C:正源司陽子・藤嶌果歩 + 二・三・四期生)
- 東京Day1
- M07. やらかした (C:金村美玖 + 河田陽菜・小坂菜緒)
- EN1. ガラス窓が汚れてる (C:河田陽菜 + 全員)
- EN2. 酸っぱい自己嫌悪 (C:河田陽菜 + 山口陽世・山下葉留花・
- 大田美月)
- EN3. 43年待ちのコロッケ (C:河田陽菜 + 二期生)
- EN4. 言葉の限界 (C:河田陽菜 + 二・三・四期生)
- EN5. JOYFUL LOVE (C:河田陽菜 + 全員)
※「河田陽菜 卒業セレモニー」
アンコール5曲は5曲すべて日替わり曲
他公演では毎回アンコール2曲目でやっていた『Expected value』は本編の最後にやった
- 東京Day2
- M07. ライバル多すぎ問題 (C:髙橋未来虹 + 金村美玖・石塚瑶季・清水理央・渡辺莉奈)
- M20. See through (金村美玖・小坂菜緒)
※セトリに1曲追加された - EN1. ってか (C:金村美玖 + 二・三・四期生 + 大田美月・鶴崎仁香・松尾桜)
- 東京Day3
- M07. What you like! (C:藤嶌果歩 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
- M20. See through (金村美玖・小坂菜緒)
- EN1. キュン (C:小坂菜緒 + 二・三・四期生 + 大野愛実・佐藤優羽)
アンコール1曲目は表題曲縛り
- 『キュン』 ← 東京Day3
- 『ドレミソラシド』 ← 広島Day1
- 『こんなに好きになっちゃっていいの?』 ← 愛知Day1
- 『ソンナコトナイヨ』 ← 宮城Day1
- 『君しか勝たん』 ← 福岡Day1
- 『ってか』 ← 東京Day2
- 『僕なんか』 ← 大阪Day1
- 『月と星が踊るMidnight』 ← 宮城Day2
- 『One choice』 ← 広島Day2
- 『Am I ready?』 ← 福岡Day2
- 『君はハニーデュー』 ← 本編で全日程披露
- 『絶対的第六感』 ← 大阪Day2
- 『卒業写真だけが知ってる』 ← 愛知Day2
- 『Love yourself!』 ← 本編で全日程披露
- 『お願いバッハ!』 ← 本編で全日程披露
アンコール1曲目の五期生
アンコール1曲目、五期生が1人1回は登場している
(大野・鶴崎・松尾だけは2回登場)
各メンバーが担当した曲は以下の通り
- 大田美月: 『ってか』
- 大野愛実: 『僕なんか』『キュン』
- 片山紗希: 『君しか勝たん』
- 蔵盛妃那乃: 『君しか勝たん』
- 坂井新奈: 『One choice』
- 佐藤優羽: 『キュン』
- 下田衣珠季: 『月と星が踊るMidnight』
- 高井俐香: 『僕なんか』
- 鶴崎仁香: 『僕なんか』『ってか』
- 松尾桜: 『君しか勝たん』『ってか』
メンバー別 センター曲一覧
金村美玖のセンター曲
- 『アディショナルタイム』
- 『月と星が踊るMidnight』
- 『ってか』
- 『やらかした』
- 『NO WAR in the future 2020』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『愛はこっちのものだ 2025』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『お願いバッハ!』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『Expected value』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『See through』 (金村美玖・小坂菜緒デュオ)
河田陽菜のセンター曲
- 『ガラス窓が汚れてる』
- 『酸っぱい自己嫌悪』
- 『43年待ちのコロッケ』
- 『言葉の限界』
- 『JOYFUL LOVE』
- 『足の小指を箪笥の角にぶつけた』
- 『ナゼー』 (C:松田好花・河田陽菜)
小坂菜緒のセンター曲
- 『キツネ』
- 『Love yourself!』
- 『この夏をジャムにしよう』
- 『ソンナコトナイヨ』
- 『ドレミソラシド』
- 『君しか勝たん』
- 『こんなに好きになっちゃっていいの?』
- 『卒業写真だけが知ってる』
- 『僕なんか』
- 『キュン』
- 『NO WAR in the future 2020』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『愛はこっちのものだ 2025』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『お願いバッハ!』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『Expected value』 (C:金村美玖・小坂菜緒)
- 『See through』 (金村美玖・小坂菜緒デュオ)
松田好花のセンター曲
- 『好きということは…』
- 『ナゼー』 (C:松田好花・河田陽菜)
上村ひなののセンター曲
- 『Am I ready?』
- 『足の小指を箪笥の角にぶつけた』
※河田陽菜の卒業セレモニーの翌日以降、上村が代打センター
髙橋未来虹のセンター曲
- 『ライバル多すぎ問題』
- 『あの娘にグイグイ』
森本茉莉のセンター曲
- 『ナゼー』 (C:松田好花・森本茉莉)
※河田陽菜の卒業セレモニーの翌日以降、森本が代打センター
山口陽世のセンター曲
- 『One choice』
石塚瑶季のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
小西夏菜実のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
清水理央のセンター曲
- 『その他大勢タイプ』
正源司陽子のセンター曲
- 『君はハニーデュー』
- 『絶対的第六感』 (C:正源司陽子・藤嶌果歩)
竹内希来里のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
平尾帆夏のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
平岡海月のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
藤嶌果歩のセンター曲
- 『見たことない魔物』
- 『どうする?どうする?どうする?』
- 『What you like!』
- 『絶対的第六感』 (C:正源司陽子・藤嶌果歩)
宮地すみれのセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
山下葉留花のセンター曲
- 『ハロウィンのカボチャが割れた 2025』
渡辺莉奈のセンター曲
- 『夕陽Dance』
大田美月のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
大野愛実のセンター曲
- 『恋した魚は空を飛ぶ』
片山紗希のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
蔵盛妃那乃のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
坂井新奈のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
佐藤優羽のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
下田衣珠季のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
高井俐香のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
鶴崎仁香のセンター曲
今回のツアーでセンター曲なし
松尾桜のセンター曲
- 『空飛ぶ車』
メンバー別 センター曲数ランキング
- 1位: 15曲:
小坂菜緒 - 2位: 9曲:
金村美玖 - 3位: 7曲:
河田陽菜 - 4位: 4曲:
藤嶌果歩 - 5位: 2曲:
松田好花
上村ひなの
髙橋未来虹
正源司陽子 - 9位: 1曲:
森本茉莉
山口陽世
清水理央
山下葉留花
渡辺莉奈
大野愛実
松尾桜 - 16位: 0曲:
石塚瑶季
小西夏菜実
竹内希来里
平尾帆夏
平岡海月
宮地すみれ
大田美月
片山紗希
蔵盛妃那乃
坂井新奈
佐藤優羽
下田衣珠季
高井俐香
鶴崎仁香
小坂菜緒が圧倒的1位
2位に金村美玖
3位に卒セレを行った河田陽菜
他は、藤嶌果歩がちょっとだけ多くて、残りはどっこいどっこい
出演メンバー29人のうち、センター曲が1つもなかったのは約半数の14人
1曲でもセンターでの出番があれば優遇されていると言えるかもしれない
ライブを観にきた日向坂46の関係者
宮城Day2
ゆゆ(林プロデューサー)
「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX」の林プロデューサー、通称ゆゆ
松田好花には知らせずに、自分でチケットを取って宮城Day2を現地観戦
仕事終わりに寝ずに宮城まで直行したらしい

出典: ハヤシ 公式X
福岡Day1
Newsクランチ!編集部
「ワニブックスNewsクランチ!編集部」が福岡Day1を現地観戦
Newsクランチでは平岡海月が「平岡海月のあま〜い漂流記」という連載を持っている
愛知Day2
レインボー・ジャンボたかお
日向坂の皆様、生まれてきてくれて有難うございます。
今日のライブで力が湧いてきました!嫌なことがあっても全て忘れられる、そんな奇跡みたいな時間でした!!!
奇跡をありがとう!!!
今、日向坂やばい!やばすぎる!!!!
全員ライブ来たほうがいい!!
あと、おひさまの皆様が優し過ぎました!
キングオブコント祝ってくださり、コールくださりありがとうございました!
おひさまは本当に全員最高にいい人!!!

出典: レインボー ジャンボたかお 公式X
大阪Day2
佐藤満春
サトミツさんとANNXのスタッフさんが関係者席にいた
大阪Day2は2025年10月23日(木)
木曜深夜24時(明けて金曜日0時)からは
「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポンX」の生放送がある
ライブ終了が20時30分頃
ライブ終了後3時間半ほどでラジオに突入
この日は大阪のスタジオから生放送
スペシャルウィークでもあるので
豪華ゲスト、正源司陽子も生出演
東京Day1
佐々木美玲・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・渡邉美穂
卒業した日向坂一期生の佐々木美玲がインスタのストーリーに観戦報告を投稿
「みーぱんファミリー」「ひなファミリー」の件にも触れていた
※インスタのストリーは24時間で消える
卒業した日向坂二期生(河田陽菜の同期)の富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・渡邉美穂もインスタのストーリーに観戦報告を投稿
東京Day2
森山晃帆
上村ひなのが出演していたドラマ『DIY!! どぅー・いっと・ゆあせるふ』の共演者が揃ってライブ観戦
終演後に上村と一緒に記念写真を撮っているので、今でも交流があるっぽい
上村のTシャツが黒なので、東京Day2
ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」に
#diyドラマ メンバーと観に行かせていただきました!🎊
せふる含め、皆さんのキラキラした姿とファンの方々の声援で圧巻でした🥹
そしてdiyドラマ以来の全員!集合!😳
ダブルで元気をもらい、幸せ空間でした☺️
出典: 森山晃帆 公式X
東京Day3
レインボー・ジャンボたかお、3時のヒロイン・福田麻貴
レインボーのジャンボさんが千穐楽を現地観戦
ジャンボさんは愛知公演にも足を運んでいて、モングル2回目の参戦
ビジネスや社交辞令で日向坂ファンを自称しているわけではなく、ガチのおひさま
「日向坂ミュージックパレード」で四期生と共演していた3時のヒロイン・福田さんもジャンボさんと一緒にライブに行ったみたい
出典: レインボー ジャンボたかお 公式X※ジャンボの隣でピースしているのは福田麻貴、3時のヒロインはひなパレライブで四期生と一緒に『キュン』を踊ったことがある

出典: 

コメント
広島公演2日目ですが、
「この夏をジャムにしよう」の歌唱には平尾の代打で山口が入っています
原曲に参加していてパートも同じで鳥取コンビの相棒ということで、さすがのパフォーマンスでした
また「その他大勢タイプ」の前の平尾ピアノ演奏パートは代打を立てず、ダンストラックのみ流されていました
情報ありがとうございます
地方公演は情報が不足しがちなので助かります
極めて詳細な内容に大変感服しております。
そんな主様に1つお尋ねしたいのですが、東京Day2の「愛はこっちのものだ 2025」のトロッコに乗車していたメンバーについて。
(以下敬称略)
下手側は進行方向前から森本・下田・蔵盛だったかと思うのですが、上手側から出発したメンバーが自席の都合とメンバーの体の向きの兼ね合いで松尾と思われるメンバー以外把握出来ませんでした。
もしご存知でしたら進行方向前から順に教えていただけると幸いです。
東京Day2の『愛はこっちのものだ』トロッコ
上村ひなのを先頭に、真ん中が松尾桜、後ろに大田美月
だったと思います