日向坂46 「5回目のひな誕祭」 (2024年4月6日・4月7日) セットリスト

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日向坂46 「5回目のひな誕祭」 日程・会場

会場: 横浜スタジアム

日程:
Day1: 2024年4月6日(土)17:30
Day2: 2024年4月7日(日)17:30

両日ともオンライン生配信あり
リピート配信は
Day1: 2024年4月13日(土)18:30
Day2: 2024年4月14日(日)18:30

出演メンバー

1期生(6人): 加藤史帆・佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈・高本彩花・東村芽依
2期生(7人): 金村美玖・河田陽菜・小坂菜緒・富田鈴花・丹生明里・濱岸ひより・松田好花
3期生(4人): 上村ひなの・髙橋未来虹・森本茉莉・山口陽世
4期生(11人): 石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・正源司陽子・竹内希来里・平尾帆夏・平岡海月・藤嶌果歩・宮地すみれ・山下葉留花・渡辺莉奈

「ひな誕祭」の前日(2024年4月5日(金))に卒業コンサートを行った齊藤京子は「ひな誕祭」には出演しない

日向坂46 「5回目のひな誕祭」 Day1 セトリ

日程: 2024年4月6日(土)17:30
会場: 横浜スタジアム

影ナレ: 丹生明里・上村ひなの


オープニングブロック

M00. 『OVERTURE』

M01. 『HEY!OHISAMA!』
※煽り曲、全メンバーが会場全体に散らばって客席に手を振ったりサイン入りのカラーボールを投げたり

M02. 『キツネ』 (C:小坂菜緒 + 全員)

M03. 『ひらがなで恋したい』 (C:佐々木美玲 + 全員)
※煽り曲

MC: 全員整列
佐々木久美が挨拶

ダンストラック(丹生明里ソロダンス)

M04. 『One choice
(C:丹生明里 + 1・2・3期生 + 清水理央・正源司陽子・宮地すみれ)
※『One choice』オリジナルメンバーは20人、潮紗理菜・影山優佳・齊藤京子の3人が卒業したので、4期生から3人補充している

ダンストラック(加藤史帆ソロダンス)

M05. 『君しか勝たん
(C:加藤史帆 + 1・2・3期生 – 丹生明里 + 正源司陽子・竹内希来里・平尾帆夏・藤嶌果歩・渡辺莉奈)
※『君しか勝たん』のオリジナルメンバーは22人、潮紗理菜・影山優佳・齊藤京子・宮田愛萌・渡邉美穂の5人が卒業、4期生から5人補充している
※丹生明里がいない。きれいな左右対称のフォーメーションになっていたので、当日の急なアクシデントではなく、腰痛持ちの丹生ちゃんの計画的な休憩タイムだと思われる
※横浜DeNAベイスターズのマスコット2体(スターマンとキララ)の着ぐるみが登場して一緒にダンス

MC: 1・2期生
進行役: 松田好花
トーク: 高瀬愛奈・濱岸ひより・佐々木久美
佐々木久美「(ひな誕祭で)初めて髪形をポニーテールにしました」


期別楽曲ブロック

M06. 『ロッククライミング』 (C:平尾帆夏 + 4期生)
※1塁側ステージと3塁側ステージで5人・6人に分かれてパフォーマンス

M07. 『Right?』 (C:上村ひなの + 3期生)
※4人がトロッコ4台に分かれて会場内を巡回(ダンスなし)

M08. 『You’re in my way』 (C:河田陽菜 + 2期生)
※1塁側ステージと3塁側ステージで3人・4人に分かれてパフォーマンス

M09. 『こんな整列を誰がさせるのか?』 (C:佐々木美玲 + 1期生)
※メインステージでパフォーマンス

MC: 3期生
進行役: 森本茉莉


フロートブロック

M10. 『何度でも何度でも
M11. 『日向坂
※全員が2台のフロート(台車)に分かれて会場を巡回、歌いながらサイン入りカラーボール投げ、『日向坂』のラスサビはメインステージに整列して歌唱

MC: 全員整列
進行役: 佐々木久美
トーク: 高本彩花・石塚瑶季
『OVERTURE』を会場全体で合唱、ここで録音したものを今後1年間は『OVERTURE ライブバージョン』としてライブで使用予定


表題曲ブロック

ダンストラック(金村美玖ソロダンス)

M12. 『ってか』 (C:金村美玖 + 1・2・3期生 – 丹生明里)
※センターステージでパフォーマンス、4期生はいない、2期生の丹生明里も不在、丹生ちゃんは腰痛があるので負担軽減のために参加楽曲数を減らしているのだと思われる

ダンストラック(小坂菜緒ソロダンス)

M13. 『ソンナコトナイヨ』 (C:小坂菜緒 + 1・2・3期生 – 丹生明里 + 山下葉留花)
※メインステージでパフォーマンス、『ってか』のパフォーマンスにはいなかった4期生の山下葉留花が増えている

横浜スタジアムのアナウンス室から中継
小西夏菜実・清水理央の2人トーク


ユニット楽曲リクエストブロック
※おひさまによるリクエスト投票の上位曲を披露

M14. 『夢は何歳まで?
(高本彩花・東村芽依)
※あゃめぃちゃん

M15. 『あくびLetter
(金村美玖・丹生明里・山下葉留花)
※本来は埼玉3人組のユニット曲だが、卒業した渡邉美穂のポジションには愛知県出身の山下葉留花が入った

M16. 『酸っぱい自己嫌悪
(佐々木美玲・河田陽菜・濱岸ひより・山口陽世)
※みーぱんファミリー

M17. 『君のため何ができるだろう
(富田鈴花・松田好花)
※花ちゃんズのギター弾き語り


ラス前ブロック

M18. 『月と星が踊るmidnight』 (C:小西夏菜実 + 4期生)

M19. 『キュン』 (C:小坂菜緒 + 1・2・3期生)
※丹生ちゃんもいる

M20. 『恋は逃げ足が早い』 (C:丹生明里 + 1・2・3期生)
※煽り曲、イントロで丹生明里の煽り

M21. 『見たことない魔物』 (C:藤嶌果歩 + 4期生)
※イントロで宮地すみれの煽り

M22. 『好きということは…』 (C:佐々木美玲 + 全員)
※煽り曲、メンバー全員が会場全体に散らばってタオルを回しながら

M23. 『NO WAR in the future 2020』
※煽り曲、イントロで森本茉莉の煽り、ラストのきょんこハートは正源司陽子と平尾帆夏のダブル


本編ラストブロック

VTR: 瞬間。

M24. 『君はハニーデュー』 (C:正源司陽子 + 選抜メンバー)
※『君はハニーデュー』ライブ初披露

アンダーメンバーも登場、メインステージに全員整列
佐々木久美、〆の挨拶

全員退場、最後に竹内希来里と平岡海月の2人が一礼
※立ち位置的に竹内希来里が左端、平岡海月が右端にいて、中央から退場していったので最後に残ったのがこの2人


アンコール

MC:
進行役: 佐々木久美
トーク(君はハニーデュー): 正源司陽子・金村美玖

アンダーメンバーの呼称が「ひなた坂46」(ひらがなひなた)に決定

「ひなた坂46」ライブ(アンダーライブ)と高本彩花卒業セレモニーの開催決定
7月3日(水)・7月4日(木)
会場はパシフィコ横浜 国立大ホール、キャパは5000人

MC続き
トーク(ひなた坂46): 髙橋未来虹・森本茉莉・高本彩花

EN1. 『誰よりも高く跳べ!2020』
※煽り曲、イントロで山口陽世・石塚瑶季・金村美玖・佐々木久美の煽り

EN2. 『JOYFUL LOVE』 (C:小坂菜緒 + 全員)
※『JOYFUL LOVE』の間奏で各期の代表がスピーチ
4期生: 藤嶌果歩
3期生: 山口陽世
2期生: 金村美玖
1期生: 佐々木美玲

佐々木久美、〆の挨拶

全員退場、最後に平岡海月が一礼して「ありがとう」
※メインステージ左側の出入口から1列になってメンバーがはけていったので右端にいた平岡海月が最後尾だった

日向坂46 「5回目のひな誕祭」 Day2 セトリ

日程: 2024年4月7日(日)17:30
会場: 横浜スタジアム

影ナレ: 金村美玖・清水理央


オープニングブロック

M00. 『OVERTURE』

M01. 『HEY!OHISAMA!』
※煽り曲

M02. 『キツネ』 (C:小坂菜緒 + 全員)

M03. 『ハッピーオーラ』 (C:加藤史帆 + 全員)
※煽り曲、ラスサビだけメインステージに戻ってきてちゃんとしたダンス

MC: 全員整列
佐々木久美が挨拶

ダンストラック(佐々木美玲ソロダンス)

M04. 『アザトカワイイ
(C:佐々木美玲 + 1・2・3期生 + 正源司陽子・平尾帆夏・藤嶌果歩・宮地すみれ・山下葉留花)
※『アザトカワイイ』のオリジナルメンバーは21人、潮紗理菜・影山優佳・齊藤京子・宮田愛萌・渡邉美穂の5人が卒業、4期生から5人補充している

ダンストラック(上村ひなのソロダンス)

M05. 『Am I ready?
(C:上村ひなの + 1・2・3期生 + 正源司陽子・渡辺莉奈)
※『Am I ready?』のオリジナルメンバーは19人、潮紗理菜・齊藤京子の2人が卒業、4期生から2人補充している
※横浜DeNAベイスターズのマスコット2体(スターマンとキララ)の着ぐるみが登場して一緒にダンス

MC: 1・2期生
進行役: 松田好花
トーク: 東村芽依・加藤史帆・富田鈴花


期別楽曲ブロック

M06. 『シーラカンス』 (C:正源司陽子 + 4期生)
※1塁側ステージと3塁側ステージで5人・6人に分かれてパフォーマンス

M07. 『青春ポップコーン』 (C:森本茉莉 + 3期生)
※4人がトロッコ4台に分かれて会場内を巡回(ダンスなし)
※間奏のセリフ部分がライブバージョンだった「5歳のお誕生日…」みたいなことを言ってた

M08. 『愛はこっちのものだ』 (C:高本彩花・東村芽依 + 1期生)
※1塁側ステージと3塁側ステージで3人・3人に分かれてパフォーマンス

M09. 『未熟な怒り』 (C:小坂菜緒 + 2期生)
※メインステージでパフォーマンス

MC: 3期生
進行役: 山口陽世


フロートブロック

M10. 『声の足跡
M11. 『思いがけないダブルレインボー』 (C:金村美玖 + 全員)
※全員が2台のフロートに分かれて会場を巡回、歌いながらサイン入りカラーボール投げ、『思いがけないダブルレインボー』のラスサビはメインステージに整列して歌唱

MC: 全員
進行役: 佐々木久美
トーク: 河田陽菜・平岡海月
『OVERTURE』を会場全体で合唱、ここで録音したものを今後1年間は『OVERTURE ライブバージョン』としてライブで使用予定、Day1でも同じことをしたので2日間の音をミックスするらしい


表題曲・リード曲ブロック

ダンストラック(小坂菜緒ソロダンス)

M12. 『僕なんか』 (C:小坂菜緒 + 1・2・3期生 – 丹生明里)
※センターステージでパフォーマンス、4期生はいない、2期生の丹生明里も不在

ダンストラック(佐々木久美ソロダンス)

M13. 『君は0から1になれ』 (C:佐々木久美 + 1・2・3期生 – 丹生明里 + 小西夏菜実・清水理央)
※メインステージでパフォーマンス、『僕なんか』のパフォーマンスにはいなかった4期生の小西夏菜実・清水理央が増えている

横浜スタジアムのアナウンス室から中継
平岡海月・山下葉留花の2人トーク


ユニット楽曲リクエストブロック
※おひさまによるリクエスト投票の上位曲を披露

M14. 『三輪車に乗りたい』(佐々木美玲・濱岸ひより)

M15. 『やさしさが邪魔をする
(加藤史帆・上村ひなの・小西夏菜実)
※卒業した渡邉美穂のポジションに小西夏菜実

M16. 『See Through』 (金村美玖・小坂菜緒)

M17. 『飛行機曇ができる理由
(富田鈴花・松田好花)
※花ちゃんズのギター弾き語り


ラス前ブロック

M18. 『月と星が踊るMidnight』 (C:小西夏菜実 + 4期生)

M19. 『ドレミソラシド』 (C:小坂菜緒 + 1・2・3期生)

M20. 『恋は逃げ足が早い』 (C:丹生明里 + 1・2・3期生)
※煽り曲

M21. 『見たことない魔物』 (C:藤嶌果歩 + 4期生)
※イントロで小西夏菜実の煽り

M22. 『好きということは…』 (C:佐々木美玲 + 全員)
※煽り曲、メンバー全員が会場全体に散らばってタオルを回しながら

M23. 『NO WAR in the future 2020』
※煽り曲、イントロで森本茉莉・正源司陽子の煽り、ラストは正源司陽子と平尾帆夏のダブルがおー


本編ラストブロック

VTR: 瞬間。

M24. 『君はハニーデュー』 (C:正源司陽子 + 選抜メンバー)

アンダーメンバーも登場、メインステージに全員整列
佐々木久美、〆の挨拶

全員退場、最後に竹内希来里と平岡海月の2人が一礼
※立ち位置的に竹内希来里が左端、平岡海月が右端にいて、中央から退場していったので最後に残ったのがこの2人


アンコール

MC:
進行役: 佐々木久美
トーク(君はハニーデュー): 正源司陽子・小坂菜緒

VTR: 「ひらがな推し」の宮崎ロケの映像
「日向坂46 ひなたフェス2024」 in ひなたサンマリンスタジアム宮崎
2024年9月7日(土)・9月8日(日)

MC続き
トーク(ひなたフェス): 佐々木美玲・丹生明里・髙橋未来虹
髙橋未来虹「私と茉莉と陽世は宮崎初上陸です。宮崎ロケのときにはまだ加入前だったので…」

EN1. 『誰よりも高く跳べ!2020』
※煽り曲、イントロで山口陽世・石塚瑶季・金村美玖・佐々木久美の煽り(Day1のときと同じ煽りメンバー)

EN2. 『JOYFUL LOVE』
※『JOYFUL LOVE』の間奏で各期の代表がスピーチ

4期生: 正源司陽子
「いつも応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。四期生の正源司陽子です。私たち四期生は加入させていただいてから、だいぶ早い段階ですごい大きな場所でライブをさせていただけたり、あとはおひさまの皆さまと先輩方が築いてこられた素敵な楽曲をたくさん披露させていただけたり、たくさん番組などで輝ける場を作ってくださったりと、すごく恵まれすぎているなと思うほどに、たくさん愛されているなといつも感じております。そういったときに、いつも私たちは皆さまに失礼がないように、そしていただいた期待にはちゃんと応えられるように精一杯全部を出し切るつもりでいつも頑張っているんですけども、なかなか伝わらないときがあったりして、度々辛い思いだったり、すごく悲しい思いなどをたくさんしてきました。それでも、私たちは絶対諦めることはないですし、くじけることはありません。これからも大好きな先輩方とともに、おひさまの皆さま、そしてたくさん応援してくださっているスタッフの皆さま、全ての方に感謝しながら、一生懸命さらに努力して、目の前にある壁を全部正面突破して、もっともっと輝ける場所に行きたいと、皆さんと行きたいと思っております。これからも応援、よろしくお願いいたします。」

3期生: 髙橋未来虹
「本日は会場に足を運んでいただき、そして配信をご覧いただき、本当にありがとうございます。昨年に続きこの横浜スタジアムという大きなステージに立てること、そして皆さんと5周年をお祝いできること、心から嬉しく思うと同時に、卒業コンサートを含め3日間やり遂げるというのは今の日向坂にとってはすごく大きな挑戦だったと思います。普段みんななかなか口には出さないけど、色んな思いを抱えながらこの5周年を迎えて、日向坂の未来は明るいなって証明できるようなライブにしたいと今日臨みました。私たちはいつまでも皆さんが毎日何かを頑張れる理由でいたいです。どうか離れないで、これからの日向坂46に期待していてください。これからも応援よろしくお願いします。」

2期生: 小坂菜緒
「皆さん本日は本当にありがとうございます。私たち日向坂46は今年3月27日にデビュー5周年を迎えました。5周年と言葉で言えば長いけど、私たちが体感した時間っていうのは本当あっという間で。一期生、二期生、(上村)ひなのからスタートしたこの日向坂46は、今、三期生3人そして四期生を迎えて、ここまで大きなグループになりました。これから日向坂46が進んで行く道は安全な道もあれば、もしかしたら少し険しい道もあるかもしれません。それでも、私たち日向坂46はしっかりと歩を進み、立ち続けていたいなと思います。そして、このライブはおひさまの皆さんの思いと私たち日向坂46がおひさまを思う気持ちが重なり合うことで、完成すると私は感じています。この思いがあればいつだって素敵な景色が見られると思うし、今私たちが見ているこの景色は、はじめから当たり前にあったものではありませんでした。だからこそ、今ここにいる皆さんには、たくさん笑顔になって帰って欲しいし、これからも日向坂が好きと言って欲しいなと思います。私たちがこれからどんな未来が待ち受けていようとも、必ず皆さんを導いて楽しい時間、そしてこのライブのときだけでも素敵な瞬間を皆さんの心に留めておけるように、これからも精一杯頑張っていきたいと思います。ライブっていうのは、今この瞬間にしかない唯一のものだと思っています。同じものは存在しないと、私は感じています。これからも日向坂46の応援をどうかよろしくお願いいたします。」

1期生: 佐々木久美
「おひさまの皆さん、皆さんがいてくれたおかげで日向坂はこうして5歳のお誕生日を迎えることができました。いつも「ありがとう」って言葉をたくさん言うんですけど、伝わってるのかなって不安になるぐらい、私の心のなかには、私たちの心のなかには、感謝の気持ちで本当に本当に溢れています。日向坂46はたくさんの夢を持っています。個人の夢だったりグループの夢だったり、自分たちには大きすぎる夢も持っています。夢を持つってことは時には無理だって言われたり笑われたり、そんなときもあるかもしれません。でも、私たちは自分たちのことを信じています。そして、おひさまの皆さんも私たちのことを信じてくれているんだなっていつも感じています。だから、夢を見続けられます。今の日向坂46にもう迷いはありません。みんなで手を繋いで横一列になって、これからもずっと歩き続けていきます。そして、おひさまの皆さんと一緒に、大きな夢をたくさんたくさん叶えていきたいです。そんな未来が絶対に待っていると信じて、これからも日向坂46は歩み続けていきます。色んなことが私たちには待ち受けているかもしれないけど、こんなにたくさんのおひさま、ここだけじゃないたくさんのおひさまがいるんだっていうのが、私たちのいつも原動力です。おひさまの原動力に私たちもなれていたらと思います。自分たちのことを信じて、おひさまのことを信じて、これからも日向坂46は歩み続けます。6年目の日向坂46もどうぞよろしくお願いします!」

『JOUFUL LOVE』続き

佐々木久美、〆の挨拶

全員退場、最後に平岡海月が一礼
※メインステージ左側の出入口から1列になってメンバーがはけていったので右端にいた平岡海月が最後尾だった


ダブルアンコール

ペンライトを持ってメンバーが再登場
※アンコールで退場してから1分くらいで再登場したので初めからダブルアンコールをするつもりでセトリを組んでいたっぽい

佐々木久美の曲フリ

WEN1. 『約束の卵 2020

佐々木久美、〆の挨拶
全員整列、マイクなしの大声で「ありがとうございました」

全員退場、最後に平岡海月が一礼「ありがとうございました」

Day1とDay2の違い

Day1とDay2の両方で披露した曲

M00. 『OVERTURE』
M01. 『HEY!OHISAMA!』
M02. 『キツネ』
M18. 『月と星が踊るmidnight』
M20. 『恋は逃げ足が早い』
M21. 『見たことない魔物』
M22. 『好きということは…』
M23. 『NO WAR in the future 2020』
M24. 『君はハニーデュー』
EN1. 『誰よりも高く跳べ!2020』
EN2. 『JOYFUL LOVE』

Day1のみ披露した曲

M03. 『ひらがなで恋したい』
M04. 『One choice』
M05. 『君しか勝たん』
M06. 『ロッククライミング』
M07. 『Right?』
M08. 『You’re in my way』
M09. 『こんな整列を誰がさせるのか?』
M10. 『何度でも何度でも』
M11. 『日向坂』
M12. 『ってか』
M13. 『ソンナコトナイヨ』
M14. 『夢は何歳まで?』
M15. 『あくびLetter』
M16. 『酸っぱい自己嫌悪』
M17. 『君のため何ができるだろう』
M19. 『キュン』

Day2のみ披露した曲

M03. 『ハッピーオーラ』
M04. 『アザトカワイイ』
M05. 『Am I ready?』
M06. 『シーラカンス』
M07. 『青春ポップコーン』
M08. 『愛はこっちのものだ』
M09. 『未熟な怒り』
M10. 『声の足跡』
M11. 『思いがけないダブルレインボー』
M12. 『僕なんか』
M13. 『君は0から1になれ』
M14. 『三輪車に乗りたい』
M15. 『やさしさが邪魔をする』
M16. 『See Through』
M17. 『飛行機曇ができる理由』
M19. 『ドレミソラシド』
WEN1. 『約束の卵 2020』

日向坂46データベース
日向坂46データベース 日向坂46 メンバーの誕生日・年齢・加入日・在籍期間の一覧 日向坂46 OGの加入日・卒業日・卒業時の年齢・在籍期間のまとめ 日向坂46 メンバーの出身地まとめ 日向坂46 メンバーの身長一覧 日向坂46 活動休止中...

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