日向坂46 メディア賞まとめ(四期生・五期生)

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日向坂46 メディア賞まとめ(五期生)

日向坂46では、新メンバーオーディションのたびに「メディア賞」(メディア特別賞)を選ぶのが定番になっている
各雑誌の代表者が、自社の雑誌に登場してほしいメンバーを1人選ぶ
選ばれたメンバーは実際にその雑誌にモデルとして起用される

五期生メディア賞の参加雑誌は以下の24誌

  1. anan(マガジンハウス)
  2. andGIRL(DONUTS)
  3. ar(主婦と生活社)
  4. bis(光文社)
  5. CanCam(小学館)
  6. MORE(集英社)
  7. non-no(集英社)
  8. Ray(DONUTS)
  9. Seventeen(集英社)
  10. B.L.T.(東京ニュース通信社)
  11. BOMB(ワン・パブリッシング)
  12. BRODY(白夜書房)
  13. BUBKA(白夜書房)
  14. EX大衆(双葉社)
  15. FLASH(光文社)
  16. FRIDAY(講談社)
  17. アップトゥボーイ(ワニブックス)
  18. 坂道の火曜日(日刊スポーツ)
  19. 週刊プレイボーイ(集英社)
  20. 少年サンデー(小学館)
  21. 少年チャンピオン(秋田書店)
  22. 少年マガジン(講談社)
  23. ヤングジャンプ(集英社)
  24. ヤングマガジン(講談社)

出典: 日向坂46 五期生×メディアとのコラボレーション企画開催!

※乃木坂46の6期生も同様の企画をやっているが、日向坂は乃木坂よりも協賛が4誌少ない

乃木坂にはメディア賞を出しているが、日向坂には出していない4誌は以下の通り

  • MEN’S NON-NO(集英社)
  • sweet(宝島社)
  • ViVi(講談社)
  • 美人百花(角川春樹事務所)

出典: 6期生×メディアとのコラボレーション企画実施!(2025.04.28)

日向坂46の四期生と五期生を比べたときも協賛誌に違いがあって

  • 四期生にメディア賞を出していたが、五期生には出していない雑誌
    • mini(宝島社)
    • ViVi(講談社)
    • with(講談社)
    • 月刊エンタメ(徳間書店)
  • 四期生のときはなかったが、五期生で新たにメディア賞に参加した雑誌
    • andGIRL(DONUTS)
    • BRODY(白夜書房)

日向坂46 五期生 メディア特別賞 掲載スケジュール

  1. 2025年6月17日: 「日刊スポーツ」: 高井俐
  2. 2025年7月18日: 「non-no」: 大野愛実
  3. 2025年7月23日: 「少年マガジン」: 大野愛実
  4. 2025年7月31日: 「少年チャンピオン」: 坂井新奈
  5. 2025年8月7日: 「BOMB」: 大田美月
  6. 2025年8月8日: 「ar」: 高井俐香
  7. 2025年8月22日: 「CanCam」: 大野愛実
  8. 2025年8月22日: 「アップトゥボーイ」: 大野愛実
  9. 2025年8月28日: 「B.L.T.」: 大野愛実
  10. 2025年9月1日: 「bis」: 大野愛実
  11. 2025年9月3日: 「anan」: 大野愛実
  12. 2025年9月3日: 「少年サンデー」: 松尾桜
  13. 2025年9月5日: 「andGIRL」: 松尾桜
  14. 2025年9月16日: 「Seventeen」: 大野愛実
  15. 2025年9月16日: 「EX大衆」: 下田衣珠季
  16. 2025年9月22日: 「Ray」: 大野愛実
  17. 2025年9月26日: 「MORE」: 大野愛実
  18. 2025年9月29日: 「ヤングマガジン」: 下田衣珠季
  19. 2025年10月7日: 「FLASH」: 下田衣珠季
  20. 2025年10月20日: 「週刊プレイボーイ」: 大野愛実
  21. 2025年10月23日: 「BRODY」:  佐藤優羽
  22. 2025年10月31日: 「BUBKA」: 大野愛実
  23. 2025年11月6日: 「ヤングジャンプ」: 大野愛実

10月23日(木)発売の『BRODY12月号』
表紙&巻頭グラビアには五期生全員が登場しているが
中面グラビアには佐藤優羽のソログラビアがあり
BRODYの公式Xで
「「BRODY賞」受賞を記念して #佐藤優羽 さんが“人生初ソログラビア”」
と発表されている
出典: BRODY編集部【公式】X

日向坂46 五期生 メディア賞 ランキング

  • 1位: 13誌: 大野愛実
  • 2位: 3誌: 下田衣珠季
  • 3位: 2誌: 高井俐香・松尾桜
  • 5位: 1誌: 大田美月・坂井新奈・佐藤優羽
  • 7位: 0誌: 片山紗希・蔵盛妃那乃・鶴崎仁香

五期生エースの大野愛実が1位
少し差があって2位に下田衣珠季
同率3位で高井俐香・松尾桜
大田美月・坂井新奈・佐藤優羽も1誌ずつ受賞している

未発表は残り1誌、大野愛実の1位は確定
2位以下は混戦なので残りの結果により順位は変動しそう

下田衣珠季は角度によってめっちゃ可愛く見えるときがある
高井俐香は「日向坂で会いましょう」などで積極的に爪跡を残している
松尾桜は鹿島アントラーズのサポということでサッカー番組に単独出演(五期生初のソロ仕事)

大田美月は五期生で1番ダンスがうまい
坂井新奈は日向坂の最年少
佐藤優羽は声がかわいかったり、麻雀推しだったり、引きの強いキャラクター性がある

片山紗希・鶴崎仁香あたりはまだ受賞はしていないが、ミーグリでの人気は高い
どこかの雑誌から声をかけられていてもおかしくないが…
黄金比の整った顔というよりは、刺さる人には刺さる顔という感じなので、各雑誌の担当者にはまったかどうか、運次第なところもある
日向坂46 15thシングル『お願いバッハ!』ミーグリ完売表・人気メンバーランキング

まだ発表されていない媒体

  1. FRIDAY(講談社)

日向坂46 メディア賞まとめ(四期生)

四期生メディア賞の参加雑誌は以下の26誌

  1. anan(マガジンハウス)
  2. ar(主婦と生活社)
  3. bis(光文社)
  4. CanCam(小学館)
  5. mini(宝島社)
  6. MORE(集英社)
  7. non-no(集英社)
  8. Ray(DONUTS)
  9. Seventeen(集英社)
  10. ViVi(講談社)
  11. with(講談社)
  12. B.L.T.(東京ニュース通信社)
  13. BOMB(ワン・パブリッシング)
  14. BUBKA(白夜書房)
  15. EX大衆(双葉社)
  16. FLASH(光文社)
  17. FRIDAY(講談社)
  18. アップトゥボーイ(ワニブックス)
  19. 月刊エンタメ(徳間書店)
  20. 坂道の火曜日(日刊スポーツ)
  21. 週刊プレイボーイ(集英社)
  22. 少年サンデー(小学館)
  23. 少年チャンピオン(秋田書店)
  24. 少年マガジン(講談社)
  25. ヤングジャンプ(集英社)
  26. ヤングマガジン(講談社)

出典: 日向坂46 四期生 メディアとのコラボレーション企画開催!

日向坂46 四期生 メディア特別賞 受賞メンバー一覧

  1. 「ar」: 正源司陽子
  2. 「bis」: 正源司陽子
  3. 「CanCam」: 正源司陽子
  4. 「Ray」: 正源司陽子
  5. 「with」: 正源司陽子
  6. 「BOMB」: 正源司陽子
  7. 「EX大衆」: 正源司陽子
  8. 「FRIDAY」: 正源司陽子
  9. 「アップトゥボーイ」: 正源司陽子
  10. 「坂道の火曜日」: 正源司陽子
  11. 「週刊プレイボーイ」: 正源司陽子
  12. 「少年サンデー」: 正源司陽子
  13. 「mini」: 渡辺莉奈
  14. 「Seventeen」: 渡辺莉奈
  15. 「少年チャンピオン」: 渡辺莉奈
  16. 「少年マガジン」: 渡辺莉奈
  17. 「ヤングマガジン」: 渡辺莉奈
  18. 「anan」: 清水理央
  19. 「MORE」: 清水理央
  20. 「FLASH」: 清水理央
  21. 「月刊エンタメ」: 清水理央
  22. 「B.L.T.」: 藤嶌果歩
  23. 「BUBKA」: 藤嶌果歩
  24. 「ヤングジャンプ」: 藤嶌果歩
  25. 「non-no」: 小西夏菜実
  26. 「ViVi」: 小西夏菜実

日向坂46 四期生 メディア賞 ランキング

  • 1位: 12誌: 正源司陽子
  • 2位: 5誌: 渡辺莉奈
  • 3位: 4誌: 清水理央
  • 4位: 3誌: 藤嶌果歩
  • 5位: 2誌: 小西夏菜実
  • 6位: 0誌: 石塚瑶季・岸帆夏・竹内希来里・平尾帆夏・平岡海月・宮地すみれ・山下葉留花

正源司陽子の1強
2番手グループに渡辺莉奈・清水理央・藤嶌果歩・小西夏菜実

渡辺莉奈は初期のビジュアル評価が2位だったわりには、現在のミーグリ人気では下位にいる

逆に初期のビジュアル評価では賞をもらえなかったが、いち早く選抜入りして現在は1軍的な扱いを受けているのが平尾帆夏・宮地すみれ・山下葉留花

正源司陽子くらい突き抜けていたらエース確定だけど、メディア賞がもらえなくてもキャラクター性とかパフォーマンス面で評価されれば後天的に全然人気が出るというのが分かる

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